ちびっ子広場の最近のブログ記事

ピーターラビットの世界

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あ! あんなところにウサギがいる!!

・・・なんて、実は私の家で飼っているウサギです。

いま生後4か月のウサギですが、彼、ピーターはもう大人なんですって。

 

正確に言うと、ピーターは私の娘が飼っています。

彼女は動物を飼うのが初めてです。

(トカゲとか、虫とか、ザリガニとか、そういうは経験アリ)

 

ピーターに出会ったのは、今から2か月前のこと。

わたしが毎日のように行く野菜の無人販売所に、

その日は珍しく娘と一緒に行きました。

すると、そこに「ウサギの子供が産れました。ほしい方は、こちらに連絡ください。」

という張り紙がしてあったのです。

書かれてあった番号に電話すると、そこから歩いてすぐのお家で、

娘と私はそのまま行ってみることに・・・。

ウサギなんて、ペットなんて飼う予定全くなかったのに、

あまりの可愛さに、そのまま一羽連れて帰りました。

それが、ピーター。

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ミニウサギという品種でペットショップでも売られていますが、

いわゆる雑種で体が丈夫なため、飼いやすいのだそうです。

 

日本では野生のウサギが珍しく、

まあ、ほとんどと言って野原でピョンピョンしているウサギを見ることはありません。

日本は酪農国ではないため、ヒツジや牛や馬、

そういった動物も、まったく身近な存在ではありません。

ですから、子供と動物が触れ合うには、ペットを飼うか、

もしくは動物園に行くか。

 

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私の娘は、本当にピーターのことが好きで、可愛がっています。

学校から帰ってくると、いつもこうして抱っこしたり、犬のようにリードにつないで、

近くの野原に連れて行きます。

 

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 ...寝てしまいましたね~。見ているこっちまでまったりとしてきます。

ところで、日本人はウサギを食べません。

!!と言うと、日本人の読者の皆さんはびっくりするかもしれませんね。

わたしも海外でウサギ肉の缶詰をみたときは、衝撃を受けました。

きっとウサギ肉を食べる習慣のある国は、多いと思います。

皆さんの国はどうですか?

 

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 ピーターを外で飼っても猫や鳥に狙われないように、

夫がウサギ小屋を作りました。

 

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この木の小屋の中に、ゲージ↑がすっぽり入る仕組み。

毎日フンの掃除をしやすいように、床のトレーが引き出せます。

時々ゲージごと取り出して洗えるように、屋根が開くようになっています。

 日本の夏は、蚊も多いので、

小屋の傍にペット用の蚊よけシートも置いて。

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娘がウサギを飼い始めたというと、学校の友達が次々に見にきました。

日本ではペットと言うと、圧倒的に猫と犬が多く、ウサギは珍しいのです。

私の家の近所では70%くらいの家庭で、なんらかのペット飼っています。

いま、日本で人気の犬のペットは柴犬、トイプードル、ミニチュアダックスフント・・・

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そうそう。

近所の方は一年ほど前から、福島で被災して、ペットを飼えなくなった人の犬を

飼い始めました。もう老犬ですが、浜松で第2の人生?犬生を送っています。

ペットって様々。

あなたは、ペットと暮らしていますか?

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

トミカ博覧会

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先週の週末、トミカという日本製の車のオモチャの博覧会に行きました。

4歳の息子が楽しみにしていたイベント。

浜松駅の近くの大きなイベントホールで開かれていたんだけど、

行ってみるとものすごい数の来場者で驚きました。

来ているのは、まさに私たちのような、4,5歳の男の子を連れた家族。

そう、トミカは日本の幼い男の子たちに40年間も愛され続けている超定番のオモチャなのです。

 

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このトミカ博には、なんと!入場料がいります。

大人900円、子供700円。

入場するとき、入場券につき一個の非売品ミニカーがプレゼントされますが、

会場内にはおもちゃ屋さんのようにトミカの製品が売られていて、

(わが息子もそうですが)大勢の人がガッツリ買っています。

入場料払う必要ある?という疑問が残りますが、

それはさておき、皆さんに博覧会の様子をご案内しましょう。

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広い会場には、年代順に発売されたほとんどのトミカが展示されています。

40年前に誕生したトミカ。

富山さんという社長が、日本の子供たちに国産車のミニカーを届けたいという思いで

丁寧なおもちゃ作りを続けてこられました。

富山さんだからトミカなんだ。

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下の写真に写っているのが、トミカの第一号だそうです。

この箱、お兄ちゃんが持っていたような記憶があります。 ↓

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最近のトミカは、こんな感じ。 ↓

おもちゃ屋さんでは一個300円以下で買えます。

その割に、とても丁寧に、よくできてると思う。

安くて出来がいい。

だから私もトミカに信頼感と好感を持っています。

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さて、

トミカは10年前から東京で開催されるモーターショーに、

世界で最も小さい車会社としてエントリーしています。

オモチャの車ですが、未来を見据えたデザインとコンセプトを発信しているのです。

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これは、その時に展示されたソーラーパネル付きの車。 ↑

ヨットみたいでかっこいいですね。

 

トミカ一台一台に、食い入るように見つめる息子。

こうやって子供がじっくり見たり、手に取って遊ぶのだから、

やはり品質がいいほうがいい。色もきれいなほうがいいと思う。

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ここ数年は、小さなミニカーだけでなく、

レスキュー隊とか救急隊の大きな車両も子供たちに人気です。

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リアルで壊れにくいこともトミカの人気の理由。

海外旅行で日本に来た人のお土産に、

外国にいる人へのプレゼントに、

小さな男の子も大きな男の子(?)も、喜ぶんじゃないかな?

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

子供の歯が抜けたらどうする?

  ha 1.JPG娘はもうすぐ7歳で、

最近になって初めて下の歯がぐらぐらしてきました。

ちょうど歯の定期検診の時期だったので歯医者につれていくと、

歯医者さんは、

「乳歯と永久歯が並行して生えていると良くないので、抜きましょう。」

と麻酔をし、あっという間に抜いてしまいました。

一週間後には、新しい歯がちゃんと前に出てきているかをチェックしに行きます。

 

私が子供のころ、30年くらい前は、

日本ではまだ歯並びが良いとか悪いとか、あんまり気にしてなくて、

歯科矯正をしている子供も珍しかった。

歯なんて勝手に生え変わったし、

せいぜい虫歯にならないように気を付けるくらい。

 

でも今の子供たちは、

前歯が生えたらすぐにフッ素を塗り、

奥歯が生えたらシーラントといって奥歯の溝を埋めてしまって、

虫歯になりにくい加工をする。

毎日の歯磨きも、必ず親が仕上げ磨きをするように教えられるので、

虫歯になる確率はかなり低い。

虫歯ゼロは当然で、

美しく健康な歯を保つことを目標にかかげる時代なのです。

 

20年くらい前、私が英会話教室に通っていたとき、

イギリス人の先生が、

「歯医者は虫歯になってから行くのじゃなく、

虫歯にならないために行くところだよ。」といったのを

「へエ~」と思ったんだけど、

まさに今日本ではそんな風になってきているのでしょう。

 

抜いた乳歯は、歯医者さんが小さな歯の形の容器に入れてくれました。

このまま記念にとっておこうね、と娘が言うんだけど、

抜けた歯って投げるんじゃなかったっけ?

 

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皆さんの国では、子供の歯が抜けると、

その歯をどうしますか?

私が調べたところによると、

面白いことに、世界には二つのパターンが存在するようです。

 

まずは、中国、韓国、日本などアジアでは、

上の歯が抜けたら家の縁の下に投げ入れ、

下の歯が抜けたら屋根の上に投げる。

私は「ネズミの歯と変えてくれ!と叫びながら投げるのよ。」

と母に教わったのを覚えています。

 

ヨーロッパやアメリカでは、

夜寝るときに枕の下に歯を入れると妖精がやってきて、

朝起きたらコインやオモチャに代わっている、というお話がありますね。

 

もちろん、ほかにも習慣があったり、

特別な習慣は無いという地域もあるでしょうが、

それにしても、子供の歯が抜けるという個人的な出来事が、

こんなに世界で共通しているなんて不思議です。

そう思いませんか?

 

ちなみに、私は30歳の記念?に歯の矯正をしました。

その時、上の歯を2本抜いたのですが、

その直後に旅行したフランスで、

一本は芸術橋からセーヌ川に投げ、もう一本はアルザスのブドウ畑に埋めました。

今頃どうなってるかなあ・・・。

 

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

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最初の写真は大型バスの中の様子。

昨日、私は息子の幼稚園の行事で遠足に行きました。

ところで海外に「遠足」という概念があるのでしょうか?

家族や友人とするピクニックとは違う。

学校行事だから週末ではなく平日に授業の一環として行われる。

これって、日本だけのものですか?

 

ところで、日本だって昔は「遠足」というからには歩いて行ったものですが、

近ごろは今回の私たちのように大型バスで目的地に行くことも多いです。

ちっとも歩かないのに遠足なんておかしいね。

 

私たちが向った先は、浜松から車で50分くらいのところにある豊橋市の動物園。

ここは動物園と植物園と自然史博物館と遊園地が一つのところに集まった

たいへん広大な公園で、その総称を「のんほいパーク」といいます。

「のんほい」ってなにか特別な言葉なのかな?といま調べてみたら、

豊橋の方言なのだそうです。

「のん」は「~だねえ。」みたいに語尾につけることばで、

「ほい」は「ちょっと」みたいに相手に呼びかけるときに使うことば。

でも、たぶん今の若い人たちは使ってないと思う。

 

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こうしてバスは「のんほいパーク」に到着。

私の子供の通う幼稚園は全学年でおよそ300人の児童がいます。

今回の遠足は保護者もいたので600人以上が参加したわけです。

 

公園につくと仲良し同士が適当にグループになり、

好きなところを歩きます。

私たちは動物園へ行きました。

そこで特にインパクトのあった3つのことをご紹介します。

 

まずは、カバ。

この動物園はカバの池がとても美しく、

まるで野生のカバのようにのびのびと過しています。

「なんであんなに太っちゃったんだろうね。」

「でも、やせてるカバはいないよね。」

「あの巨体を支えるには、足が細すぎない?」

友達と話していると、一頭のカバがのしのしと歩いて池の中へ。

深い池の中ではキレのいい身のこなしで、愉快に泳いでいました。

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次は、ダチョウ。

ガラス越しにダチョウを近くに見ることができました。

それで初めて知ったんだけど、

頭の後ろに大きな穴が二つ開いてる。 あれは何?

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これも今調べてみたら、なんとダチョウの耳でした。

知ってた?

砂嵐のときなどは、閉じることもできるそうです。

 

そして、最後に心を奪われたのはオランウータンの子ども。

1年前に母親を亡くし、とても落ち込んでいたそうです。

今は飼育係の女性が親代わりで一緒に遊んだり、スキンシップを持ったりしています。

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飼育係の女性は、声も出さないしニコニコもしない。

それがなんだかミョーにオランウータンの母親っぽい。

子どもの動きをじっと見つめて、ゆっくり関わってやってる。

その様子は、私も自分の子供とのかかわりを見つめなおす良いきっかけになりました。

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

小学校の入学準備

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今日は、小学校の入学準備の話をしましょう。

前も書きましたが、日本では4月に新しい学年がスタートします。

私の家の場合、6歳の女の子が4月に小学1年生になり、

3歳の男の子が幼稚園の年少組みに入ります。

 

特に、小学校の入学準備は色々と揃えるものが多くて大変。

私も頭パニックりながら、着々と準備を進めているところです。

 

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一枚目と二枚目の写真は、小学校で使う物の一部です。

先日、小学校で説明会があり、その場で購入することができました。

体操服や上靴、帽子、クレヨン、粘土、ノート、カバン、鉛筆などなど・・・。

これらの学用品で3万円くらいかかります。

(写っている物がすべてではありません。)

 

学校で買った学用品は必ず使う物なので揃える必要がありますが、

他にもそれぞれの家庭で買うものがあります。

なかでも、多くの親が買いそうなのが、子ども部屋に置く勉強机。

 

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こんな感じでしょうか。         ↑ ↑ ↑

 

最近では、子ども部屋の学習机で勉強させるのではなく、

キッチンや居間の机で、お母さんが夕食の準備をしているあいだなんかに

勉強させる家庭も多いようです。

そうすれば親が子どもの学力を把握できるし、

子どももわからないところをすぐに質問できるからいいのです。

 

私もそうするつもりですが、

それにしてもたくさんある教科書や学用品をしまっておく場所がいります。

だからこの際、子ども部屋に学習机を用意することにしました。

 

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ただし、我が家の場合は手作り。

夫がインターネットで材木屋から板を買い、ただいま製作中です。

年季が入ってもイイ感じになるように、シンプルなデザインで。

ついでに、お揃いになるように弟の分も作ることにしました。

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作るといえば、私も色々作らないといけません。

例えば、幼稚園に入る息子のための「上靴入れ」。

ほかにも、「体操服入れ」や「お弁当袋」などが要ります。

もちろん、これらは既製品を買ってもいいのですが、

幼稚園によって、紐はこんなのがいいとか、デザインはこんなのがいいとか、

いろいろ細かい指定があるものだから、結局作ることになるのです。

日本全国がだいたい似たようなもので、

この時季は生地屋さんや手芸店に様々な子供用の生地が売り出されています。

 

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話は小学校に戻りますが、

小学校に入学するにあたって絶対に必要なものがランドセル。 ↓ ↓ ↓

この中に教科書やノートを入れて通学します。

ランドセルは日本独特のカバンではないでしょうか?

私が子供の頃は女の子が赤、男の子が黒、というのが定番でしたが、

今は様々な色があります。

私の娘は水色を選びました。

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これ、ハウマッチ。

3万円くらいします。

高いよね。

だから、日本ではランドセルをおじいちゃんやおばあちゃんがプレゼントする、

もしくはお金だけ貰って子どもが好きなものを選ぶ、という家庭が多いです。

あ、言い忘れていましたが、今日紹介した小学校の準備は、

我が家のように公立の小学校にいく場合のはなし。

私立の小学校にいく場合は、また違うのかもしれません。

日本ではたぶん、80%以上の子どもが公立の小学校に行くのじゃないかな?

 

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幼稚園の作品展

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土曜日に、娘が通う幼稚園の作品展がありました。

毎年この時季に、今学年の集大成として全員の作品を展示し、親たちに見てもらうのです。

そう、日本では3月に学年が終了し、春休みの後、4月に新しい学年がスタートします。

我が家の場合、上の子は6歳で幼稚園を卒業し4月に小学校へ入学。

下の子は、同じく4月に3歳で幼稚園へ入園します。

 

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作品展の会場は幼稚園の体育館。

ここは全校生徒300人もいますから、それぞれの子の絵や造形物を合わせると

1000点近くにのぼります。

前日にこれらを展示する先生方も大変です。

 

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これは年長さんが作ったマリオネット。

それぞれのマリオネットは自分自身を表現しています。

娘はこれを作るのに2週間くらいかかった、と言ってました。

幼稚園にもよりますが、この幼稚園は毎年完成度の高いものを作らせます。

そのために、このマリオネットの場合、

顔や胴体のパーツは球体の発泡スチロールを利用しています。

上手じゃなくてもいいから、一からすべて自分で作るのと、

どっちがいいかは意見の分かれるところ。

 

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こちらは、幼稚園で先生に読んでもらった本の中で好きな一場面を描いた娘の作品。

これも絵本をお手本にするから、ある程度完成度の高い作品になるわけ。

とはいえ、紫が好きなわが子らしい作品だな、と感心し、

私はこれを額に入れて飾ってやるつもりです。

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これはクラスの全員で仕上げた大作です。

これも絵本を基にした作品ですが、とても細かく描かれていて見応えがありました。

 

さて、どの国でもきっと幼稚園児は工作をすると思いますが、

工作が好きな子と苦手な子がいることでしょう。

私も夫も何かを作ることが好きなせいか、長女は工作が大好きです。

家に帰っても、友達と遊ぶか、一人で何かを作っています。

今ハマッテいるのが、この↓ クロバーから出ているポンポンメーカー

 

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この小さな機械と毛糸で、ポンポン(丸い毛糸の玉)が作れます。

おかげで、我が家はいまポンポンだらけ。

ちょっと油断すると、私のカバンやカギや夫のベルトにポンポンが付いています。

 

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あ、こんなところには雪だるまが!!

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懐かしのオモチャ

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これ、私の3歳の息子がいつも持ち歩いている箱。

トミカの車のオモチャはいいとして、

今日お話したいのは、その下に入っている色とりどりのフィギュア。

日本人のmikoと同世代の人なら誰でも知っている消しゴムのオモチャです。

 

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実は先日、夫の実家に行ったとき、

彼の部屋の奥にある屋根裏部屋から、このような消しゴムのオモチャが大量に出てきました。

 

私の夫が幼稚園とか小学生だった頃、

日本の子どもたちの間でガチャガチャという遊びが大流行しました。

ガチャガチャとは、自動販売機みたいな装置にコインを入れ、

ダイアルを回してカプセルに入ったおもちゃをゲットするというもの。

どのカプセルが出るかわからないから、次々にお金を投じてしまうという、

恐ろしくも(?)、どっぷりハマってしまう遊びだったのです。

 

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あれから30年以上たって・・・・

 

バケツに3杯くらいテンコ盛りにされている消しゴムオモチャを、

「懐かしいな~、これ。」と一つひとつ手に取る夫。

「これちょうだい!これちょうだい!」

とバケツに群がる我が子に甥や姪。

「ダメ!これは今・・・たぶんプレミアがついてるから。」

 

ええ"!?

こんなものにプレミアがつくわけ?

と言おうと思った矢先、

義理の妹が彼女の夫に、

「こないだ段ボールに入ってたの、全部捨てたよ。」と告知。

義理の弟は相当ショックを受けていました。

 

私にはその価値がさっぱり理解できないのだけど、

彼らは大切にしているようで、

「これならいいよ」レベルの品を息子にやったのです。

(ちなみに、2枚目の写真はバイキンという名前、

 3枚目の写真は当時流行したインベーダーゲームのキャラクター。)

 

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これはガンダムの戦闘機。 ↑

他にも、ガンダムの主人公アムロのフィギュアもあったんだけど、

裏に「イムロ」と間違って刻印されていました。

こういう、いい加減さが懐かしい。たぶん、今の日本製のおもちゃでは有り得ないと思うから。

 

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・・・これ、何だっけ?  ↑

夫に聞いたけど忘れちゃった。

 

 

まったく価値がなさそう、とか言いながら、

あれこれ観ているうちに、この小さなゴムのフィギュアはなかなかカワイイと思えて、

私もいくつか持って帰りました。

それがこれ ↓

 

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私も毎週テレビで見ていた「Dr.スランプ」の、アラレちゃんとセンベエ博士。

これはとても精巧に作られていて、ファッションも素敵だったので、

いま私の家に飾っています。

「Dr.スランプ」は世界的に有名なドラゴンボールを書いた鳥山明さんの作品だけど、

こちらも世に知られているのかなァ。

私はとっても好きだったんだけどナ。

(ついでに、これも ↓ 同じく「Dr.スランプ」のキャラクター「ガッちゃん」)

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コマ回しの練習

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娘の幼稚園では、毎年、1月のはじめにコマ回し大会が開催されます。

その大会で優勝することを目指して、今、私の娘は猛烈な自主練を繰り広げています。

最初の写真は、娘がカラーリングしたコマ。

幼稚園で配られる木のコマに、各自が好きなように色を塗るのです。

そうやって「マイ・コマ」を作るためか、みんなコマ回しが大好きです。

 

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私が調べたところによると、コマは世界中にあるようですね。

日本のコマは中国から朝鮮半島を経て伝わったもので、

江戸時代には大人も子どもも遊んだようです。

今のようなオモチャが無い時代、コマは特に男の子の遊びでした。

私の夫も小さい頃、近所の男の子たちのあいだで流行ったことがあったそうですが、

今、コマで遊ぶ子供を見ることはありません。

今回のように幼稚園で大会でも開かれない限り、

コマ回しを練習することもないと思います。

 

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今日は土曜日でしたが、希望者だけが幼稚園の体育館に集まって、

コマ回しの練習をすることができました。

紐をくるくると巻きつけたコマを投げて回す。

私の娘も練習するうち、3回に1回くらい1分間ほど回せるようになりました。

 

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これはお友達のコマ。 ↓ ↓ ↓

それぞれ個性的な色合いで、とてもきれいです。

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時々、近くの数人が集まって、「せーの」でいっせいにコマを回します。

誰が一番最後まで回り続けるかを競うのです。

観ていると、やっぱり男の子が上手い。

なんでだろう。

こういうこと夢中で練習するのは、やっぱり男の子なのかな。

昔はこんな光景があちこちで見られたのかしら。

公園のベンチに座ってDS(日本の子どもが好きなゲーム)してるより、

よっぽどカワイイ。

 

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練習の最後に、今日来た子ども全員でコマを回しました。

1月に幼稚園で開かれるコマ回し大会も、こんな感じ。

もうすぐ始まる冬休みの間、それぞれの家で練習して、大会に臨むわけです。

 

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で、この時、最後までコマが回って一番になったのは、

ピンクのスモッグを着た先生でした。

彼女はものすごく負けず嫌いの、やる気一杯の先生で、

この日も最高の笑顔でガッツポーズしてたな~。

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おりがみ

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昨日、ご近所の方が東京に行った時のお土産に、

美術館のミュージアムショップで買った紙のオモチャの工作キットをくれました。

日本人のアーティストが考えたPIPEROID(パイプロイド)という作品で、

最初の写真はその工作キットを組み立てたもの。

大きなほうがテングキング、小さいほうがツブテンという名前がついています。

(天狗と言うのは、日本の民話に登場する山の妖精で、顔が赤く鼻が長いのが特徴。)

 

実はこれ、5本の色のついた筒状の紙をハサミで切って組み立てます。

筒状の紙にはところどころに穴が開いていて、その穴にハサミで切ったパーツをさして、

組み合わせることができるようになっているのです。

だから、完成すると、その穴の部分が関節のように動かせます。

 

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ご近所さんはこれを私の5歳の娘に買ってくれたんだけど、

彼女にはとうてい無理で、私の夫がうれしそうに作っていました。

私としては製作する前に、筒状の紙がどんなふうか写真に収めたかったんだけど・・・。

要するに、ハサミだけで、こんなに完成度の高い作品ができる、

ということをみんなに知らせたかったのです。

 

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紙から様々な造詣を生み出す発想は、とても日本的だと思います。

なぜなら日本古来の子どもの遊び「おりがみ」が、まさにその通りだからです。

 

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これは一般的な子供用のおりがみ。

20センチの正方形で、裏は白色です。

日本ではこういう折り紙なら30枚入りで100円くらいで売られています。

 

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最近は、こういう折り紙も。 ↑ ↑ ↑

あらかじめイラストや模様が描かれていて、

説明書に沿って折れば、カメやペンギンなどのかたちに出来上がります。

こういう折り紙は一瞬たのしそうなんだけど、

子どもたちはすぐに飽きてしまいます。

「そのやりかたでしかできない」ことが窮屈なんだとおもう。

 

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折り紙の本もたくさん出版されていますし、ネットでも折り方を動画で教えるサイトがあります。

でも、たいてい折り紙を買うと、その中にこのような説明書が入っています。

小学生くらいになると、子どももこういった説明書を見ながら自分で折ることができます。

ちょっと私が折ってみましょうか?

 

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ゾウ。

所要時間3分。

 

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セミ。

所要時間1分。

 

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ツル。

これは一枚の紙でツートンカラーになるように折っています。

所要時間2分。

 

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これは娘の作品。

水色のブラウスとピンクのスカートは、それぞれ折り紙で折っています。

親が教えなくても、彼女はいつの間にか一人で作ります。

ただの一枚の紙から、立体的な作品が作れる折り紙は、

子どもの想像力を無限に広げてくれるのです。

 

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夏休みに広島の実家に戻ってきました。

夫は1週間ほどの休みしか取れないので、まず子供と私が新幹線で広島に来て長期滞在。

途中から夫が車で広島に来て、最後に一緒に車で帰るという方法。

これは、日本の家庭ではよくある帰省のしかたです。

 

さて、広島に着いた翌朝、懐かしい音で目が覚めました。

私の実家の前は公園で、その公園から子どもたちの声とラジオの音が聞こえてくるのです。

 

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日本では夏休みの朝6時半から20分ほど、

近所の公園や広場に住人が集まり、ラジオ体操が行われます。

誰かが持ってきたラジカセをNHKにあわせると、

毎朝生放送されているラジオ体操のピアノ伴奏が流れ、

それにあわせてみんなで体操するのです。

ラジオ体操は小学校で習うため、ほとんどの日本人が体操の振りを知っています。

定番のピアノ伴奏が流れると、自然と体が動くのです。

 

ラジオ体操の起源は、いまから80年前に考えられた国民健康体操。

当時は国民の体力をつけたり、意識を統一したりと、

軍事訓練のような意味合いも含まれていました。

時は流れ、平和な世の中になっても、日本人はラジオ体操が好きなのでしょう。

こうして夏休みに子どもたちが体操したり、

工場などでは安全と事故防止のため、毎日の朝礼でラジオ体操をするところもあります。

 

夏休みのラジオ体操は好きな人だけ集まります。

ただ、小学校では参加するように決められているため、

ほとんどの小学生が来ています。 

そして、早起きなおじいさんおばあさんも。

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私も小学生のころ、夏休みの朝は毎日ラジオ体操に行きました。

朝はまだ暑くないし、近所の友達にも会えるから、なんだか嬉しいのです。

私の子どもの頃はベビーブームで、この公園にも大勢の小学生が来ました。

でも今の日本は子どもが少なく、特にこの住宅地は老人世帯が多くなったので、

少しさみしいラジオ体操。

しかも、ラジオ体操に毎日参加するという「しばり」が「うざい」ようで、

最近は全国的に夏休みの間の1,2週間だけ行われているようです。

 

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上の写真の赤いベンチのところにラジカセが置いてあります。

毎日、体操が終わると子どもたちはカードにハンコを押してもらえます。

そのハンコを押す子どもも赤いベンチのところにいます。

子どもたちはラジオ体操の曲が終わりに近づくと、誰よりも早くハンコを押してもらおうと、

少しずつベンチのところににじり寄っていきます。

実は私が小学生の頃、30年前もこの同じ場所で、同じことを競っていました。

なぜ!?

そんな些細なことが継承されていたの!???

 

子どもって不思議。

 

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スタンプ台は日本の企業がスポンサーになって夏休み前に子どもたちに配ります。

この桜マークのハンコはッ!!!

30年前と同じじゃん。 ここは時が止まっているのか?

 

そして次の日、朝6時半に起きられなくってラジオ体操に行けないのも、

30年前の私と同じじゃん。

 

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