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ここ数年、

お正月に夫の実家で恒例になりつつある行事があります。

それは、家族総出の「ユズ狩り」&「ポン酢づくり」です。

 

夫の実家には裏庭に小さな果樹園のようなものがあり、

そこにハッサク、ユズ、カボス、キンカン、ダイダイなど、

日本では一般的な柑橘類の木が植わっています。

農薬もまかないし、肥料もやらないのに、

毎年、たわわに実がなる。

お義父さんお義母さんは、もうめんどくさくて手入れできなくて、

果樹園はモジャモジャに伸び放題だったのです。

 

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それを見かねた息子が手入れしたり、生っている実を収穫するようになりました。

本当の果樹園ではないので、木が低く仕立てられていませんから、

上のほうについた実を採るのは本当に大変。

写真のような柄の長~いハサミで切るのですが、

こういうハサミって海外にもありますか?

 

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これがユズです。

レモンのような色で、表面がボコボコしているのが特徴。

酸っぱすぎて生で食べることはできません。

皮が厚く、たいへん良い香りがすることから、皮を料理に使ったり、

お風呂の湯に浮かべたりします。

この庭で採れるのは、ほかにもいろんな種類の柑橘ですが、

どれも「しぼり汁」を調味料として利用できます。

 

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枝や葉を取りのぞいて、実だけにするのが私の仕事。

夫に「木から収穫するのを手伝って」と言われましたが、

私はその日、セレブなブーツとコートを着用していたため、断りました。

オホホホホ~ッ !

 

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ほぼ一日かけて、千個くらいの実を採ったと思う。

木は4本しかなかったと思うから、本当にたくさん生ってるんだ。

 

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みんなでしぼって果汁だけにすると、こんな感じ~! 

しぼるための特別な機械があるわけじゃないから、けっこう大変な作業です。

だからこそ、みんなが実家に集まるときに総動員して行うのです。

かんきつ類を全部ミックスしたしぼり汁、およそ10リットル。

 

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これに醤油や酢、みりんなどをブレンドして自家製ポン酢が出来上がります。

醤油などの調味料が加わることで保存期間も長くなりますし、

量もうんと増えます。

(上の写真の手前に見える褐色の液体がポン酢。)

それぞれの家庭に分けて持って帰ったとしても、

1年分のポン酢が一日で出来上がるのです。

 

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そうして完成したポン酢は、鍋料理には欠かせない調味料です。

私は自家製のポン酢が大好きで、和食以外にもよく使います。

オリーブオイルと合わせてカルパッチョにしたり、

ラー油と合わせて餃子につけたり。

 

日本の料亭では、やはりこの時季に自家製ポン酢を作り、

一年間熟成させてから調味料として使うところもあると聞きました。

うんうん、わかるわかる。

醤油と同じくらい、ポン酢は日本人が好きな調味料だものね。

 

そういえば、この日、

懐かしい物も食べました。  それはナマコ。↓ ↓ ↓

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ナマコって、浅瀬の海に住む変な生き物ですが、

広島では瀬戸内海で採れたナマコをよく食べます。

輪切りにしてポン酢を入れて食べると、こりこりした食感がとてもおいしい。

浜松に来てから、食べてなかったな。

ナマコの上に乗っかってる黄色いのが、ユズの皮です。

 

今回の広島は、いろんな食べ物と出会いました。

海の幸も、山の幸も、とてもおいしかったです!ゴチ!

 

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 

 

 

 

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竹原から広島に帰る途中、

(詳しくは、前回のブログをどうぞ!)

安芸津(あきつ)という町に寄りました。

私は結婚するまで広島に住んでいましたが、

海沿いの町、安芸津は名前を知っているくらいで、一度も立ち寄ったことがありませんでした。

私の母が言うには、「最近、この安芸津産のジャガイモが美味しいと評判で、

デパートの食品売り場では"けっこういいお値段"で売られている。」らしいのです。

 

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海沿いの道に、採れたてのジャガイモをストックする倉庫があって、

道の反対側でいろんな種類のジャガイモが売られていました。

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「まるあか」という品種のジャガイモが安芸津の名産だそうです。

とても大きくて、表面がすべすべしています。

たくさん買って帰った「まるあか」を包丁で切った途端、

ジューシーな水分がしみだしてきて、 まるでみずみずしいリンゴのよう。

茹でても焼いても美味しい、確かに絶品のジャガイモでした。

 

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海沿いの道から見える風景は、こんな感じ。 ↑

向こうに見えるのは瀬戸内海の小さな島々や入り江です。

島のすぐ下のほうに、牡蠣を養殖する「カキいかだ」が見えるのが解りますか?

安芸津のもう一つの名産品は、牡蠣。

またまた母曰く、

「最近は広島の中でも、この安芸津の牡蠣が美味しいと評判。」らしいのです。

 

広島は国内でも有名な牡蠣の生産地です。

私も小さいころから冬は牡蠣を食べて育ちました。

3月11日の震災で、東北のカキの養殖場がめちゃくちゃになったとき、

広島のカキの養殖業者が様々な支援をしたというニュースも話題になりました。

確か、フランス、ブルターニュのカキ養殖場が被害を受けた時も

広島から助っ人が行ったんじゃなかったっけ?

 

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ま、そんな広島の牡蠣産地の中でも、

ここ安芸津は特に美味しい牡蠣が採れる場所なのです。

海沿いの牡蠣業者のお宅で小売りもしているみたいだったので、入ってみました。

 

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ここはお店というより、牡蠣を養殖してそれを発送する業者さん。

だから直接ここで買うと、ものすごく安いことが分かった。

牡蠣は時価ですが、このときは殻つきの大きな牡蠣が一つ90円だった。

地元でも、これは安い。

例えば、私が普段住んでいる浜松だと、

(殻つきの牡蠣自体なかなか売ってないけど、)

あったとしてもひとつ300円くらいするかな?

 

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「殻つきの牡蠣、30個ください。」

っていうと、奥の海べから持ってきて箱に入れてくれます。

もっとたくさん買って帰りたかったけど、

殻つきの牡蠣は早く食べないといけないので、30個が限界だった。

 

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欧米でも殻つきの牡蠣を生で食べると思いますが、

「むき身」の料理は珍しいのではないでしょうか?

日本では、牡蠣の生産地以外は、むき身の状態で流通しています。

だからこのお宅でも、カキの殻を外す作業が忙しいのです。 ↓ ↓ ↓

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むき身にされた牡蠣↑は、大きさごとに分けて売られます。

家庭では、それをフライにしたり、野菜と炒めたり、

パスタの具にしたり、 鍋物にしたりします。

私たちが買った牡蠣は、こんな感じ。 

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もうイラナイ、というほど牡蠣を食べると、

この冬も広島に帰ってきたんだナ~と実感するわけです。

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

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先週、広島県内の竹原という町を旅したことを話しましたね。

今日は、そのつづき。

竹原は、古くから酒造りが盛んでした。

今も美観地区にいくつかの酒造会社が残っています。

そのなかで特に私が興味を持ったのは、

昔ながらの酒造りを続けている竹鶴酒造。 ↑ ↑ ↑

 

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古い店の門をくぐると、薄暗い土間が続きます。

竹鶴家の何代目かは知りませんが、

竹鶴政孝さん(1894年~1979年)はニッカウヰスキーの創始者でもあります。

みんなが日本酒しか飲んでなかった時代、

スコットランドに留学してその技術を学び、日本でウイスキーを作り始めました。

現在ニッカウヰスキーは別会社で、

竹鶴酒造は小規模なメーカーですが、

その門をくぐっただけで、伝統とプライドに満ちた酒蔵だと思いました。

 

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竹鶴酒造の屋根裏部屋には

昔使っていた道具やラベルなどが展示されています。

 

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さて、一階に戻ると数人のお客さんがお酒を試飲していました。

そう、ほとんどの日本の「造り酒屋」では試飲ができます。

私は車を運転するから飲まなかったけど、

みんなとても楽しそう、そして、美味しそう。

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日本酒は米を原料に作られます。

竹鶴酒造では米の味を最大限にいかす「生もと造り」をしています。

「生もと造り」とは、酒のもととなる酵母菌を自然界の力で培養する、

昔ながらの酒造りの方法です。

これはかなりの手間と時間がかかるため、

技術が進歩した現代では、様々な添加物を加えて時間短縮してつくられています。

昔ながらの酒をもとめてやってくる竹鶴ファンも多く、

「そんなお客様たちは、うちのポリシーに共感してくれているんですよ。」

と店の奥さんが話してくれました。

 

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どうです?

日本酒って無色透明のイメージがありますが、

この酒は黄色っぽいんです。

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私も「「秘傳(ひでん)」という純米酒を買って帰りました。

私は普段、日本酒は飲まない・・・というか飲めないのですが、

これはとても美味しいと思った!

たいへんバランスがよく、すっきりしていて、

米が原料だなと思える豊かな味。

最初に出会った日本酒がこういう味なら、

私は日本酒好きになっていたと思う。

普段はビール、焼酎、ときどきワインの夫も、

「これならいくらでも飲める」といって、本当にいくらでも飲み続けていました。

 

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竹原の町は、竹が多く、

街路樹も竹が植えられています。 ↑ ↑ ↑

 

さあ、竹原の街並みを充分楽しんで、そろそろ広島に帰る時間。

竹原から広島まで、海沿いの道を西へ向かいます。

「そういえば、もう少し行ったところの安芸津(あきつ)は、

 ジャガイモと牡蠣がおいしいんだよね~。」

という母の一声で、また寄り道することに・・・。

その様子は、また次回です~~~!

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ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます!

みなさんはどんな新年を迎えていらっしゃいますか?

わたしは今、実家の広島に帰っています。

毎日寒い日が続きますが、

少ない冬休みを満喫するため! 小旅行に出かけました。

 

旅の行き先は広島県内にある古い町「竹原(たけはら)」です。

竹原は平安時代(1000年まえ)から京都とつながりが深く、

その後も塩や酒を作って栄えた情緒ある町です。

小さな町だし、半日もあればすべて見ることができるので

県外や海外から来た人がわざわざ訪れることは少ないかも。

だからこそ、観光客も少なく、穴場的スポットです。

3回にわたってご紹介しますので、

Mikoと一緒に旅した気分にひたってくださいね。

 

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写真は竹原の古い町並みをそのまま残す美観地区の様子です。

お正月飾りがきれいです。

(上の写真は、古い婚礼衣装をのれんのように使っていますね。)

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下の写真は、かつての塩田経営者の家。

波うつような大屋根と、うぐいす色の漆喰の壁が華やかです。

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この家に限らず、竹原の古い家々には下の写真のような格子があるのが特徴です。

当時の大工たちが格子をより繊細にすることを競いあったため、どれも芸術的。

一軒一軒デザインが違っていて、見て歩くと面白いです。

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美観地区の道は、こんなふうに続きます。 ↓

重要文化財になっている建物は200円くらいの入場料を払って

中に入ることもできます。

古民家をリフォームしたカフェやギャラリーもあるし、

普通に地元の人が利用する八百屋や酒屋もあります。

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美観地区の一番奥には禅寺があります。

ちょうどこのとき夕陽を浴びて、とてもきれいでした。

でも、あまりお寺に興味がなく、上まで歩く意欲のない私は、

下から写真に収めただけ。

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その代り、すぐ目の前にあったお堂で初詣。 ↓↓↓

このお堂は「胡堂」といって、竹原の中でもっとも古いお堂だそうです。

大林宣彦監督の映画『時をかける少女』のなかに出てくることで有名・・・

とガイドブックに書いてあるんだけど、知ってる?

 

そういえば、エビスさんって商売の神様といわれていますが、

フランスで同じく商売の神様といえばエルメスなんだって。

こないだフランス人に聞いてびっくりしました。

エビスさんとエルメス。

醸し出す雰囲気、全く違いますが、つながってるんだね。

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ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 

sinkansen 1毎年、年末にふるさと広島に帰ります。

日本の学校は冬休みが12月23日くらいから始まって、

1月6日くらいに終わります。

会社の冬休みは12月30日から1月4日くらいでしょうか。

我が家の場合、

先に子供と私が新幹線で広島へ行き、

後から夫が車でやってきて、

帰りは全員で車で浜松に帰る、というパータンです。

日本では正月が一年で最も大切な行事なので、

冬休みの間に帰省する人が多く、新幹線も高速道路も混み合うのです。

 

さて、最初の写真は浜松駅の新幹線乗り場。

私のように小さい子供を連れた母親の姿を多く見かけました。

みんななるべく混み合う前に帰ってしまおう...という作戦なんだな。

 

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新幹線に乗ると駅員さんが子供にこんな↑カードをくれました。

3Dみたいに立体的に見える新幹線のトレーディングカードです。

日本の新幹線は子供に人気で駅には新幹線グッズもたくさん売られています。

(新幹線をアニメ化したキャラクターの、オモチャとかハンカチとかクツシタとか。)

 

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浜松駅を出て10分くらいすると、浜名湖が見えてきます。

浜松は暖かくお天気も良かったけど・・・

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1時間くらいすると山間を通るため雪景色になりました。

ここは滋賀県の米原駅のあたりで、雪が多い地域です。

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去年、この時期にここを通ったときは、もっと積もっていました。

吹雪がひどい時は新幹線が低速で走ることもあります。

日本はとても小さい国なのに、

新幹線で1時間移動するだけでこんなに景色が変わるなんて面白いでしょ。

 

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大阪駅を過ぎたころに駅弁を買うと、

車内販売のお姉さんが子供たちにこれ↑をくれました。

今度は新幹線の絆創膏です。

 

子供たちに大人気の新幹線ですが、

乗車券は高いです。

例えば、私の今回の旅の場合。

私の切符が15800円。

子供は小学生から有料で大人の半額なので、7900円。

下の子供は無料です。

今回は指定席をとったので割高になりました。

新幹線に乗っているのは3時間、600キロくらいの移動距離です。

外国の高速鉄道と比べて、どうですか?高くないですか?

私は帰りは車だからいいけど、

もしこれが、往復とも新幹線で子供が大人料金になったら・・・

実家に帰るだけで10万円くらいかかります!!!

ちょっと、考えちゃうよね~

 

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さあ、広島駅に到着しました。

大きな駅にはこのような↑売店がたくさんあります。

お土産物やお弁当を売っています。

そんななかに、ちょっと目をひくものがありました。

 

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「なでしこ」と書かれているのがわかりますか?

今年、日本の女子サッカー「なでしこジャパン」がワールドカップで優勝しました。

そんな彼女たちに国からプレゼントされたのが

広島県の特産品「熊野筆(くまのふで)」の化粧筆だったのです。

 

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広島県の熊野では古くから書道用の素晴らしい筆が作られていました。

もちろん広島県の人はみんな知っていますが、

全国的にはあまり知られていませんでした。

「なでしこジャパン」以来、ちょっとしたブームになっているみたい。

広島のお土産ものと言ったら、もみじまんじゅうが定番だったけど、

これからは「くまのふで」も仲間入りかな。

 

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広島駅の新幹線口。

私はお正月を広島で過ごします。

その様子はまた次回アップしますね。

 

今年のブログの更新はこれで終わり。

皆さん今年も本当にありがとうございました。

世界中の人と友達になれて、私は本当に幸せです。

来年もまた、私に皆さんの住んでいる街のいろんなことを教えてくださいね。

それでは、よいお年を~!!!

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 


 

 

 

 

 

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日本の年末、みんながすることって言ったら、
大掃除と年賀状の準備でしょう。
今日は、年賀状について書いてみようかな。
 
年賀状はもともと、
年始の挨拶に行けない遠方に住む人に出した挨拶状でした。
昔は、お正月にはおめかしして、
近所の人やお世話になったお宅を訪問したのですが、
近年では多くの人が年賀状だけで済ませるようになり、
最近ではインターネットのメールや携帯メールで
「あけおめ」なんてことも、ありえる。
 
我が家では毎年80枚くらいの年賀状を出します。
プライベートだけでなく、
会社がお客さんに向けて出すこともあります。
いずれにしても、
クリスマスまでに年賀状を郵便局に出すと
1月1日に届きます。
だから年末は、みんな年賀状の準備に忙しいのです。
 
 
最初の写真は、
日本の郵便局が出している「年賀はがき」。
一枚50円~60円で、
絵が印刷されているものもありますし、
自分で家族の写真を印刷する人のために
インクジェット紙になったものもあります。
 

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来年2012年は辰年なので、
ハガキにも辰が描かれています。
 
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辰とは、竜?龍?ドラゴン?
どれもいっしょかな?
伝説の生き物ですね。
日本では縁起のいいモチーフです。
 
日本では十二支といって、
全部で12の動物が順番に、
その年のモチーフとされています。
来年は辰年だから、
年賀状のモチーフにもきっと様々な辰が使われるでしょう。
例えばこんな感じ?
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私もいま、パソコンで写真やイラストや文字を組み合わせて
我が家の年賀状を作っているところです。
 
さて、年賀状は新しい年が来たことに喜びを表す手紙。
だから前の年に家族の誰かが亡くなった場合、
喪に服して年賀状は出しません。
そのため、みんなが年賀状を作り始める前、
例えば11月ごろに、
「今年、家族が亡くなったので新年の挨拶をひかえます。」
といった内容のハガキを出す習慣があります。 ↓ ↓ ↓
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郵便局が出している年賀はがきには、
「くじ」も付いています。
ハガキの下に印刷されている番号が、それ。↓↓↓
「くじ」もついて切手代の50円ぽっきりなんだからお得です。
 
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ところで最近は、
年賀状をデコレーションする子どもも多く、
私の子も年賀状にシールをはると言っています。
私が子供のころは、
年賀状用に版画を掘ったり、
筆と墨であいさつ文を書いたりする人も多かったけど、
近ごろは年賀状も「デコる」方向なのね。
 
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yasai 1.JPGこれ、今わたしのお気に入りのマルシェ。
日本にはこんな感じで野菜販売している小屋があります。
どちらかというと田舎のほうに多いかな。
私の家は住宅地の中にありますが、
ちょっと畑が広がるほうへ行くと、いくつかあるのです。
 
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朝とれたばかりの野菜。
大根、水菜、ホウレンソウ、サツマイモ、レタス、ネギ・・・

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ヤマイモ、カブ、白菜、ミカン・・・

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海外の人にとっては驚きかもしれませんが、
野菜販売の小屋は、たいてい無人です。
小屋の持ち主は畑で採れた新鮮な野菜を朝から並べます。
ずっと店番をするのはたいへんだから、
農家の人はそこにいないのです。
 
外国から来た人は、
日本の自動販売機ですらびっくりするそうですね。
「なんで盗まれないの?」って。
じゃあ、これはどうよ。
野菜まるだし。
お金は買った人が自分で貯金箱みたいなものに入れて行く。
その貯金箱は小屋にくくりつけてありますが、
そんなに厳重ではありません。
 
でも、日本人って、
そういうのをちょろまかすのはプライドが許さないのです。
私も、たぶん私の家族も、
そして私の近所の人も、
こういう場所にある野菜をこっそり持って帰ろう・・
という考えは思いつかないはず。
 
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私は週に2回くらいこの無人マルシェに来ます。
たくさん買うから袋を持っていきます。
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野菜はどれでも一袋100円。
スーパーの値段の半額くらいです。
しかも、ここは無農薬で育てているので安心ですし、
なにより色も味も濃く、とてもおいしい!!
 
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これがお金を入れる箱。  ↑
 
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ちなみに、私が行く無人マルシェはあと4つくらいあって、
そのうちの一つも寄ってみましたが、
今日は何も売っていませんでした。
 
 
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こちらのお金入れも、
まあ、言ってみれば無防備。 ↑
 
 
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ついでにタマゴの自動販売機も紹介しましょう。
この自動販売機の一部屋一部屋に
産みたてタマゴが入っています。
それぞれの部屋の横にコインを入れると、
部屋の扉が開くという仕組み。
 
以前、私が住んでいたところで、
こういうタイプのタマゴ自動販売機から
主婦がタマゴを盗んでいて、
その人がついに警察に捕まった。
というニュースがテレビで放送されたことがありました。
わたしは「へえ~。まあ、そんな人もいるんだろうな。」
と思ったんだけど、
海外の人からしてみれば、
「エエ~!!そんなことがニュースになるの??」
ってとこ?
 
 
 

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週末に、高速道路をドライブしました。

浜松から東京方面に行くには、東名高速道路に乗ります。

名古屋と東京を結ぶこの高速道路は、日本の大動脈とも呼ばれ、

いつも多くの車やトラックが行き交っています。

 

もし海外から日本に旅行にきたなら、

この東名高速道路に乗ると日本的な風景がたくさん見えることでしょう。

西から紹介すると、まずは浜松の浜名湖。

しばらく行くと、菊川などに延々と続くお茶畑の景色。

そして、いくつかトンネルを抜けると、

最初の写真のように目の前に富士山が見えてきて、

最後に、大都会・東京に到着というわけです。

 

私は日本人ですが、何度この風景を見ても心がときめきます。

富士山って、やはり独特のオーラを放っているのです。

「富士山って、こんなに高いんだ。」

「こんなにすそ野が広いんだ。」

「こんなにきれいなんだ。」

と、出会うたびに胸を打たれるのです。

 

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だんだん富士山に近づいてきました。

これで浜松から1時間くらい走ったところ。

このカーブになったこの場所が、高速道路から一番きれいに富士山が見えるところ。

少し下り坂になっているので、

富士山の手前に駿河湾という海も見え、とてもきれいな写真が撮れます。

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歌川広重が描いた浮世絵にも、

ちょうどこの場所から書かれた作品があります。

構図が似てるでしょ?

 

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駿河湾の向こうには太平洋が広がっています。

この辺りは漁業も盛んです。

特に、由比(ゆい)という港町では「サクラエビ」と呼ばれる

ピンク色の小さなエビがたくさん採れます。

普通、エビはゆでると赤くなりますが、

サクラエビは生の状態でピンク色をしています。

海の反対側は、こんな風景。 ↓

由比の港町です。

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もうしばらく行くと高速道路の「富士川サービスエリア」があります。

ここも、おススメの場所。

高台にあるので、富士山とその裾野の景色がよく見えるのです。 ↓ ↓ ↓

 

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どうです?

不思議な風景だと思いませんか?

だって、モンブランとかエベレストみたいに、

山脈の中にあるんじゃないんです。

海のすぐ横に、

東京という大都市のすぐ近くに、こんな山が突然あるんですよ。

 

この時は、ちょうど午前中の澄み切った空気で、

雲で山頂が隠れることもなく、

朝日が横から富士山を照らす最高の姿を見ることができました。

 

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私たち家族は、この後、

富士スピードウェイというサーキットに行ったのですが、

富士山がすぐ横にあるはずなのに、

空が曇ってきて全く見えませんでした。

日本ではよく「富士山の姿を拝む」という言い方をしますが、

まさに、富士山は時としてその美しい姿を突然現す、

神々しい存在なのです。

 

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今から一週間ほど前になりますが、

浜松市内で開催されていた「日本と浜松を創った先人の肖像画展」へ行ってきました。

日本の近代化を進めた偉人たちの油絵肖像画が80点も集まる珍しい展示会です。

浜松やその他の地域に住む肖像画家の方たちの協力で、

この展示会が開かれることになったのだそうです。

 

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特に浜松にゆかりのある人物の肖像画が多く、

上の写真の肖像画などは、普段、浜松市役所に飾られています。

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この展覧会は人物紹介という側面もありますが、

私は絵画として、「とてもいい絵だな~。」と思う作品がいくつかありました。

例えば、この方の肖像画。 ↓

 

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平野 又十郎(ひらの またじゅうろう)氏。

1853年に小さな村で8男として生まれ、

24歳のとき浜松の豪農の養子となり、その家を継ぎました。

するとたちまち才能を発揮して、地元に金融業を興し、

現在の静岡銀行に発展する銀行を設立。

他にも、浜松の運輸業、軍事用の帽子会社、鉄道、植林業など、

さまざまな組織を作った超・行動派!なのです。

 

にもかかわらず、とても静かな人物に見えませんか?

眼鏡越しの静かなまなざし。

まじめそうなたたずまい。

いま、こういうおじさん、いないような気がする。

さて、次にこの方はどなたかご存知ですか? ↓ ↓ ↓

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山葉 寅楠(やまは とらくす)氏。

世界中で販売されている楽器のYAMAHAの創設者です。

彼は1851年、和歌山の武士の家に3男として生まれました。

20歳の時、長崎で時計を修繕する仕事をしていました。

(長崎といえば、昔の日本でオランダやイギリスと交流があった地域です。)

あるとき、浜松で医療機器の修理を依頼され、

それがきっかけで浜松に移り住むことになりました。

器用な人だったのでしょう、

ついでに小学校のオルガンの修理を頼まれたりしたそうです。

当時、オルガンは高価な外国製のものしかなく、

山葉氏は、もっと安く、日本で作ることはできないかと試行錯誤しました。

1887年には国産第一号のオルガンが完成し、

1900年にはピアノ、その2年後にはグランドピアノを完成。

今や世界中で使われる楽器となったのです。

 

肖像画に描かれた顔を見ながらプロフィールを読むと、

みんな若いころは試行錯誤したり、いろんな経験してたんだな~と思います。

銀行を創った平野さんにしても、山葉さんにしても、

決して恵まれた環境に生まれたわけじゃないけど、

自分の信じた道で一生懸命頑張ったんだろうな。

 

・・・と、そんなことを感じてもらうのが、

この展覧会の趣旨なのかもしれませんね。

いま、日本は、いえ、世界は不景気ですけれども、

100年くらい前の偉人たちのように、がんばれ!と。

 

 

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ところで、この展示会では浜松の人だけでなく、

日本人なら誰でも知っている過去の有名人の肖像画もありました。

上の写真は、日本の初代総理大臣・伊藤博文。 ↑

 

江戸時代の終わりから近代日本のはじまりにかけて大活躍した若者・坂本竜馬。 ↓

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肖像画ってカラーだし、白黒写真でしか知らなかった偉人を

よりリアルに身近に感じられて、いいものだな。

 

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 

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ちょっと用事があって、広島に行ってきました。

広島市内にある三滝寺(みたきでら)の近くを通ったので、

久しぶりに立ち寄ることに。

三滝寺は広島市街から車で20分くらいのところにあるのに、

まるで京都にでも行ったような美しい寺の風景に出会えます。

 

本当ならもう少し後の紅葉の時がきれいなのですが、

私が行った時は、まだ紅葉していませんでした。

 

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広島市が作成した三滝寺の地図があったので載せておきます。↑

三滝寺は、この地図でもおわかりのように見どころが複数に分かれています。

そのため、静かな山道をのんびり散歩するのにちょうどいい。

三滝寺はお参りの人だけでなく、寺好きや散歩好きの人に好まれています。

 

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道沿いに、たくさんのお地蔵様が見えてきました。

こういう風景は、日本各地のお寺によくあります。

小さくとも位の高い仏さまも混ざっているのですが、

どれも「野ざらし」というのが、日本風なのかもしれません。

日本では石や木など、自然の中に神聖なものが宿るという考えがあるため、

雨や風を受けて朽ちていく姿もまた、意味があるのです。

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わき道を入ったところに鐘楼があります。

日本各地に大小さまざまなお寺があって、

そのほとんどに、このような鐘楼があります。

ふつうは朝と夕方にお坊さんが鐘をつきます。

私の住んでいる浜松の家でも、

どこからともなく朝6時ちょうどに「ゴ~ン」と聞こえてきます。

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三滝寺もそうですが、お寺によっては自由に鐘をつくことができます。

たとえばヨーロッパの教会の鐘は勝手につくことができないと思いますが、

日本の寺ではオーケーなのです。

海外から観光でいらした際は、ぜひ、お寺に一言訪ねて鐘をついてみてください。

きっと素敵な体験になると思いますよ!

 

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さて、

なだらかな山道を歩いていくと、美しい滝が見えてきます。

この写真の他に2つの滝があって、

それでこのお寺は三滝寺というのです。

 

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こちらは茶室。

お寺にティールームがあるって、不思議ですね。

でも日本の茶の湯の文化は、仏教や政治と縁が深いのです。

 

これらの茶室は、お茶会が行われる時だけ公開されます。

日本の茶道はかなり厳格な作法があり、

ここで誰でも気安くお茶を飲む、というわけにはいきません。

一度も茶室に入ったことのない日本人のほうが多いかな。

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日本のお寺には、このような↓ ↓ ↓仁王様もいますね。

怖い顔をしていますけど、彼らは悪いものがお寺に入らないために立つ守護神です。

私がすごいと思うのは、そのほとんどが木でできていること。

ヨーロッパやインドなど、神仏は石像が多いと思いますが、

日本では仏像も、大きな仁王様も木で作られます。

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静かにたたずむ仏様と正反対に、

仁王像は躍動的なポーズが多く、いかにも強そうです。

しかも結構大きいので、私は小さいころ、横を通るのが怖かった。

 

「悪いもの」を足で踏みつけ、動けなくしているポーズ。 ↓ ↓ ↓

・・・にしても、この「悪いもの」が、けっこう憎めない顔してるよね。

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ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 




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