2012年2月アーカイブ

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Mikoの家に、おもしろいものが届きました。

私の手のひらに乗っているシートのようなもの、何だと思いますか?

 

このブログを提供している東京の会社アピスコーポレーションのヒット商品、

カラーキーパーのことは以前お話しました。

シャツの襟につけると襟の形を自由に変えられるアイテムです。

以前のブログで詳しく説明していますから、ぜひ見てね。→ こちら

 

カラーキーパーはシャツの襟の裏にキーパーを通す穴が付いていないと使えません。

しかし、たいへん便利なアイテムなので、

襟に通し穴の付いていないシャツでも使いたいという要望が多いそうです。

そこで、アピスコーポレーションが開発したのが、

「コルポシュ」という名前の新商品。

カラーキーパー用のシール式のポケットなのです!!!

 

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シートからはがして、襟の裏に貼ります。

接着テープは布にしっかり付くようにアピスコーポレーションが開発しました。

普通の接着テープではすぐに剥がれてしまいますものね。

 

ちょっと、Mikoのシャツで試してみましょうか?

このシャツはとても薄い綿の生地で、

襟がキマラナイのが悩みでした。

 

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襟の裏にコルポシュを貼ってカラーキーパーを差し込みます。

コルポシュの粘着力は、とても不思議です。

しっかり張り付いていて、途中で剥がれるような不安がありません。

 

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両襟に入れて形を作ってみたんだけど、どうでしょう?

アピスコーポレーションのカラーキーパーは、

自由に何度でも形を変えられる素材なので、楽しいです。

 

今日は私自身がモデルになってみました。(照)

 

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襟のボタンをはずしても、形をキープしてくれるのでダラダラした印象になりません。

自分のブラウスが全く違うものに思えて、着る楽しみが増える気がします。

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違うセーターで、今度は襟をピンと立たせてみました。

自由に形を変えられるカラーキーパーがないと、こんなことはできません。

かなり遊べます! とてもおもしろいです!

 

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コルポシュは、先日、東京・恵比寿の三越でお披露目販売されました。

ポロシャツやアロハシャツ、コートやジャケットなど、

何にでもつけられるとあって、大変好評だったそうです。

タートルネックのセーターにちょうどいい、と買い求められた方もいらっしゃるとか。

なるほど・・・形作りたいものなら、なんでもいいのか・・・。

じゃあ、

 

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これもアリだね。

私のお気に入りの帽子。

短いツバを折り曲げるとベレー帽ぽっくってかわいくなる。

 

ツバの裏に貼ってあるんだけど、わからなかったでしょ? ↓

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コルポシュは1シート630円で販売されています。

アピスコーポレーションのHPから購入できます。 ↓ ↓ ↓

                 ここにしかないものがあります。DiEGO

 

基本的には使いきりタイプですが、

コートやジャケットなど、毎回洗濯しないものなら、ずっとつけててもOK。

アイディア次第で使い道は広がります。

みなさんもいかがですか?

 

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りの花屋さん

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最近、お気に入りの花屋さんがあります。

花の苗や植木鉢、ガーデニング用のインテリアを売っている店です。

 

最初に訪れたときは、地図を見ながら、「本当にこんなところにあるの?」

と不安になりながら車を運転しました。

なぜなら、周辺は畑や廃屋や倉庫ばかりで、

ちっとも店があるような気配がしないからです。

 

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写真の奥に映っているのが、その店。 ↑

このあたりは、トタンでできた40~50年前の家や倉庫が多い。

 

日本では、よほどの豪邸や歴史的に価値のある建築物でないかぎり、

古い家は壊して新しく建て替えられます。

ヨーロッパみたいにリフォーム繰り返しながら古い建物に住む、

ということは珍しいのです。

 

特に、40~50年ほど前、

日本の高度成長期に"とりあえず"建てられたチープな建物は、

ちょうどこの頃ガタがきて、次々に姿を消す運命にあります。

特に美しくもないし、頑丈でもないし、歴史的価値もないし・・・。

でも・・・。

それはその通りなんだけど。

そのチープさっていうか、かっこ悪さが、なんだか懐かしくて、

ノスタルジックに感じる人々もいます。

 

最近、日本で流行りの「おしゃれな雑貨屋」や「おしゃれなカフェ」は、

そのノスタルジックをうまく利用しているのです。

若者たちは、数年では出せない古びた感じや、あの時代にしか出せないチープな感じ、

不思議なぬくもりが感じられる空間に魅了されています。

 

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私の好きな浜松の花屋さんも、

昔は小さな工場だったんだとおもう。

トタンのペンキが剥げて錆びた風情が、味わい深い。

いま暮らしている私の周りにはこんな建築物ないけど、

そういえば、昔、小さい頃、こんな長屋があったな~。

 

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お店の玄関は、こちら。

花屋の奥には雑貨屋さんがあります。

町の中心に店を構えればテナント料が高くなりますが、

畑の真ん中で、この物件だと(失礼)、ずいぶん安く開店できるでしょう。

個性的で野心的な若者が店をオープンするには、ちょうどいいのかもしれません。

浜松でも、こういったスタイルの店は増えてきています。

 

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店内はこんな感じ。

私はこの日、植木鉢を2つ買いました。

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日曜の朝だったし、お客さんはひっきりなしにやってきました。

珍しいものを売っているから、遠くからでもお店を見に来る人が多いそうです。

確かに、売っているものも面白いけど、

このノスタルジックな空気に魅せられている人も多いはず。

私みたいにね。

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ここにしかないものがあります。DiEGO

 

干しイモ大好き

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私の娘は、干しイモが大好きです。

「干しイモ」とは、サツマイモを乾燥させた食べ物で、

サツマイモが収穫されて、空気が乾燥している秋から冬が食べごろです。

スーパーマーケットでも売られていますが、

私の娘が特に美味しい!と絶賛するのは、

家の近所のお茶屋さんが作る干しイモ。 ↓ ↓ ↓

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普通の干しイモは、乾燥機で乾燥させるのですが、

これは天日干しのため、手間と時間がかかる代わりに、とてもやわらかくて美味しい。

そのお茶屋さんに行けばいつでも売っているというわけでもなく、

予約の電話を入れておいて、干しイモができたら電話をもらって受け取りに行く・・・

という、ものすごくのんびりしたスタイルです。

 

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わかります?

この飴のような色。

自然の力ってすごい。 ただ干すだけなのに、甘みとうまみが凝縮されるんですね。

 

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テキトーなお菓子を買ってやるより、よっぽどいい、、と思って、

干しイモをたくさん買いました。

お茶屋さんのマダムは、

「まあ~、干しイモが大好きなのね~。

 体にいいのよ~。

 あ、ちょっと待って、体にいいと言えば、いいものがあった!」

と言って、奥から「切り干し大根」を持ってきてくれました。

「切り干し大根」です。 ↓ ↓ ↓

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「切り干し大根」は、大根を細く切って干したものです。

普通はもっと太く切って乾燥させ、よく煮て食べるのですが、

マダムのはとても細い。

 

マダム「これはね、売り物じゃなくって、私が自宅用に作ったのよ。

とても細く切ってるでしょ? これを毎朝お味噌汁に入れるの。

すると鉄分が摂れて栄養バランスが良くなるのよ。

よかったら食べてみて。」

 

ありがとう、マダム。

さっそく、昨日、やってみました。

とてもおいしかったです。

 

干しイモ。

切り干し大根。

干す...といえば、今私の家には「干し柿」があったな。

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果物の柿は海外でも売られていて、そのまま「kaki」と呼ばれているそうですね。

完熟してトロッとしたところを半分に切ってスプーンですくって食べるとか。

日本では、リンゴみたいに硬いままで食べるか、

渋みが強い「渋柿」の皮をむいて、外で干してドライフルーツにします。

それが「干し柿」。

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干すだけで、渋みが抜けるだけでなく、非常に甘くなります。

不思議。

 

「干す」という保存方法はとてもシンプルで、

栄養価も高くなり、美味しくなるなんて素晴らしいですね。

いま日本では「食べ物を干す」のがちょっとしたブームで、

野菜や果物や魚を干すための網やカゴも売られています。

なんでも干してみよう!みたいな料理本も人気です。

先人の知恵が見直されているのでしょう。

 

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偶然なんだけど、今日は干したものばかりのティータイム。

私は子どもたちと過ごす、こんなだらだらとした時間が好き。

 

ここにしかないものがあります。DiEGO

 

 

 

 

法多山へお参りに行ってきました

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今年のお正月、夫が会社の人にこんなアドバイスをもらいました。

「君はもうすぐ厄年だから、初詣に行くなら法多山(はったさん)がいいよ。

あそこはとても立派なお寺だし、名物の団子がとてもおいしいから。」

 

mikoのブログを読んでくださってる方なら日本の伝統行事、初詣ではご存知でしょう。

(昨年もブログにしていますから、ぜひ読んでみてください。 → こちら

 

では、「厄年」って何でしょう?

厄とは災いのことです。

24歳、41歳、60歳などの年齢、さらにその前後3年は、

災いが身に降りかかりやすい時とされています。

昔、中国から伝わった古い思想なので、まったく気にしない日本人も多いですが、

最近は、「気」とか「パワースポット」とかも流行ってて、

若い人たちの間でも話題になることが増えてきました。

 

厄年が近づくと、厄が身に降りかからないように「厄払い」をします。

神社へお参りして神さまに守ってもらうのです。

そんなわけで、一番最初の会社の人の言葉の意味がわかっていただけましたか?

 

法多山って、

浜松市の隣の磐田市にあります。

この辺の人たちには有名だそうですが、広島出身の私たち夫婦は知りませんでした。

で、1月2日に初詣に行こうとしたんだけど、

何じゃこりゃ!!ってくらい車が混んでて、周辺は大渋滞。

もしかすると、ものすごく参拝客が多いお寺なのかもしれない・・・

と考えを改め、その日は引き返しました。

 

ようやく昨日になって法多山へ行きましたが、それでもすごい人でした。

上の写真のように、法多山というパワースポットの山に尊永寺(そんえいじ)というお寺があります。

西暦725年に当時の天皇によって建設されました。

 

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これは、想像していた以上に立派なお寺です。

そして道のりが長い。

お参りを終えて帰ってくる人たちが、みんな袋をぶら下げてるんだけど、

あれ、何なんだろう・・・。

 

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うわ、この階段・・・。

娘が「数えてみるね!」といって駆け上がっていきました。

240段あったそうです。 お疲れ。

 

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階段を上がったところに本堂がありました。

本堂に入る前に、聖水で手を洗ったり、

下の写真のようなお香を焚いた煙で身を清めたりします。

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本堂に上がって、手を合わせて参拝します。

これだけでも厄をよけることはできるとされていますが、

もっと本気で厄をよけたいなら、特別にお金を払ってお坊さんに祈ってもらいます。

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子どもたちは、それぞれ小さなお守りを買いました。

小学校と幼稚園に行くカバンに入れておくそうです。

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本堂から山を下りていく別の道で、 小さな洞穴をみつけました。

この洞穴はお坊さんが修行をする為の穴だそうです。

中は直径2メートルくらいのドーム。

静かで真っ暗です。

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さらに歩いていくと、このお寺の名物の団子屋さんがありました。

ああ、このお団子をみんな買って帰ってたんだ。

「厄除けだんご」というこの団子は、5つの串に刺さった変わった形をしています。

買って帰ることもできるし、ここで食べることもできます。

 

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一つ100円。だからこれで400円です。

海外の人は信じられないかもしれませんが、お茶はサービス。

甘さ控えめでとてもおいしかった!

たくさん歩いたから、こういうティータイムがなごむね~。

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ここにしかないものがあります。DiEGO

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