2009年11月アーカイブ

いま読んでいる本

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いま、「The COMPLETE BEATLES Recording sessions」という本を読んでいます。

この本は、私の友達のkinokoさんからもらいました。

(日本語ページの左側に、kinokoさんの「ochagayu」というサイトをリンクしています。)

 

私は12歳の時にビートルズを聴き始め、それ以来、ずっと彼らのファンです。

ビートルズに出会った後も様々な音楽を聴いていますが、

ビートルズはいつまでも色あせず、私の心の中心にあります。

 

彼らが解散した時、私はまだ生まれていませんでした。

ですから、ビートルズをリアルタイムに体験した人たちの衝撃は

一体どんなものだったんだろうと、想像したりします。

みなさんは、ビートルズを聴きますか?

もしかすると、この本を持っている人も大勢いるかもしれませんね。

 

THE BEATLES 02.jpg  

 

「The COMPLETE BEATLES Recording sessions」は、物語ではありません。

ビートルズのメンバーが、いつ、どうやって、どの曲を録音したか、

という記録が淡々と書かれているだけの分厚い本です。

でも、ビートルズの曲を何百回と聞いているファンにとっては、

この本がとてつもなく面白いのです。

本を読みながら、ここ数日ビートルズばかり聴いていますが、

何度聴いてもやっぱりカッコイイね。

 

mikoの好きなアルバム・・・「The Beatles(White Album)」

mikoの好きな曲ベスト5  (ただし、好きな曲はいつも変わります!)

    1. Dear Prudence

    2. All My Loving

    3. I'm So Tired

    4. Blackbird

    5. Nowhere Man

あなたのベスト5も教えてね!!!

 

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灯台のまち、大王町の旅

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三重県の大王町(だいおうちょう)に行きました。

浜松から海沿いに200キロくらい南西に行った小さな港町です。

三重県の知り合いの家を訪ねたついでにフラリと寄ったのですが、

美しい景色と、レトロな感じ、そして、ちょっとひなびた町は、

どこを切り取って絵になる風景。私の感性を刺激しました。

 

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大王町には、古い灯台があります。

← この写真は港から撮ったもの。

よく見ると、丘の向こうに

灯台があるんだけど、

私は山をぐるっと回って、

灯台まで行って帰りました。

所要時間30分。

小さな旅を、もういちど、ご一緒に・・・

 

 

 

 

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大王町は、あえていうなら、

古い灯台と、

新鮮な魚でつくる干物が有名な町。

小さな港には、たくさんの魚が

干してありました。

← これはイカの干物。

日本ではスルメといいます。

 

 

 

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干した魚は、

道の反対側で売っています。

一番左に写っている青っぽいのは

イワシの干物です。

一皿300円というのは、かなり安い!

 

 

   

港を離れて、少しずつ丘を登り灯台を目指します。

途中に、土産物を売る店が並んでいました。

もしかすると、夏にはもっと観光客がいるのかもしれない・・・。

いや、そんなにいないだろうな。

どの店も、1970年代に時間が止まったみたいなインテリアが置いてある。

それが私には、悲しいくらいにノスタルジックだったのです。

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大王町の近くに、鳥羽という港町がありますが、

そこはミキモト・コウキチが世界で初めて真珠の養殖に成功した場所。

(ミキモトのパールをご存知ありませんか?)

このあたりは昔から天然の真珠が名産で、大王町にも真珠の店がたくさんありました。

 

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丘の途中から、崖の下に海が見えます。

強い風! こんな海が毎日の職場だなんて、漁師さんはすごいと思った。 

 

daioucho 09.jpg 

 

 

 

そう思っていたら、

もう少し歩いたところに、

神様を祀ってありました。

海での安全を祈願するものでしょう。

 

 

 

  

 

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灯台が見えてきました。

灯台の下にも行けるし、

中にも入ることができます。

しかし、灯台と海を遠くから眺める

このポイントの方が人気で、

絵を描く人も多いそうです。

   

 

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さあ、ここからは下り坂。

 

ものすごい風、

崖の下に荒れ狂う海を見ながら、

港へ戻ります。

こ、恐い・・・・!

 

 

 

 

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ふもとの村へ降りてきました。 ここは・・・1950年代って感じ?

もっと前から、変わらないんだろうなァ。

近くに行くと、もう誰も住んでない家もあります。

そういえば、大王町は過疎化が進んで、 若い人が離れているのだとか。

daioucho 13.jpg丘の途中に、お寺がありました。

ここは古くから海の安全を祈願する人たちに大切にされてきたそうです。

daioucho 14.jpg はい、これで港へ戻りました。

いかがでしたか?日本のレトロな街歩きは。

 

・・・・えっええ~?!

今、調べてわかったのですが、大王町は日本映画の撮影現場として

知る人ぞ知る有名な町でした!木下恵介監督『喜びも悲しみも幾年月』(1957年)や、

小津安二郎監督『浮草』(1959年)など、多くの作品が、この街で撮影されています。

なるほど、それであんなにイイ味出してたんだ・・・。

 

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浜松で開催中の、モザイカルチャー世界博2009に行ってきました。

実は、このブログの読者からも、「浜松で開催中なのに、行かないの?」

というコメントを多数いただいていたのです。

植物が好きな私は、以前から興味があったのですが、

開催期間もそろそろ終りってときになって、(~11月23日)

ようやく家族みんなで行ってきました!

 

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この世界博が開催されているのは、浜松に昔からある広大な公園「フラワーパーク」。

その会場内に大小様々の91点のモザイカルチャーが展示されています。

一番最初の写真は、エントランス近くにある大きな作品で、高さは7メートル、

浜松市が作った、楽器をモチーフにしたモザイカルチャーです。

 

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モザイカルチャーとは、

絵画や彫刻などの芸術と造園技術を融合した まったく新しいジャンルのアート。

金属のフレームで作った像の表面に、 生きた草花をデザイン通りに植え込んで創作します。

植物は、比較的乾燥に強い多肉植物などが多く使われています。

もちろん植物ですから、ゆっくりと成長し、 時間の経過とともに、

作品も色や形に変化を見せるのです。

 

上のカメの作品は、アフリカのガボン共和国が出展した作品。

近くで見ると、様々な植物を細かく植え込んでいる様子がよくわかります。↓

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モザイカルチャーの世界博覧会は、1998年にモントリオールで始まり、

その後は3年に1度、世界各地で開催されています。

浜松で行われた2009年の博覧会にも世界中から作品が集まりました。

その中で最優秀賞に輝いたのが、コチラの作品。↓

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モントリオール市の「木を植えた男」です。

黙々と一人で木を植えている羊飼いの男と、

今にも動き出しそうな馬や羊が調和した見事な作品です。

会場内で一番広い約2,800㎡を使い、木を植えている男は高さ5mもあります。

mozai 06.jpg 木を植えている男の隣にいる羊たちの群れ。↑

むくむくとした毛の感じが、とてもよく表されていました。

植物で造られているから、生きた感じが伝わってきます。

ただの彫刻とは違うぬくもりが、モザイカルチャーの素晴らしいところだと、

私も この作品に教えられました。

 

さて、ここからは私が個人的に気に入った作品をいくつかご紹介しましょう。

最初は、浜松市の近くの袋井市の作品。↓↓↓

ハートがまるで生きているみたい。キュートな作品だと思いました。

こんなのが公園にあったら楽しいだろうな。

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続いては、スイス、ジュネーブ市からの出展。

時計の街ということで、こんなモチーフ。↓↓↓ 時計は本当に動いています。

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浜松の近くの牧之原市(まきのはら・し)の作品も素晴らしかった。↓↓↓

牧之原市には最近、富士山静岡空港が開港しました。

飛行機や、富士山、手前には緑色の茶畑のようすも見事に表現しています。

mozai 09.jpg

 

続いては、大阪の堺市の作品。↓↓↓

記念撮影している親子を見てもわかるように、とても大きい作品です。

これも石やコンクリートではなく、植物で覆われているから、

命が感じられるし、いまにも動き出しそうです。

mozai 10.jpg  

偶然にも、また私が選んだ作品は浜松市のある静岡県の作品。↓↓↓

モザイカルチャーの世界博覧会があることは、数年前から宣伝していました。

だからきっと作品の製作にも力が入っているのかもしれません。

これは夕日に照らされて赤く染まった富士山だそうです。

これもかなり大きな作品で、夜にはイルミネーションが輝きます。

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いかがでしたか?

私も、今回初めてモザイカルチャーの存在を知りました。

モントリオールで最初にモザイカルチャーの世界博覧会が行われたとき、

「新しい文化の創造」と「世界の平和」を目標に掲げたそうです。

確かに、植物のやさしさと力強さに触れながら、

世界中のアートに出会える素晴らしい博覧会でした。

 

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みのりの秋

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こないだの土曜日、子供たちと家の近所を散歩していたら、

知人の女性が声を掛けてくれました。

「これから畑の芋掘りをするんだけど、よかったらいっしょに来ない?」

その女性は、趣味で農地を少し借り、無農薬の野菜を作っています。

ときどきその野菜をおすそ分けしてもらうのですが、芋掘りは子供も楽しい作業だから、

と以前から誘ってくれていたのです。

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「ええ、それじゃあ!」

ということで、そのまま畑へ。

住宅地の脇にそれる小道をぬけると、

別世界が広がります。

 

 

 

 

 

 

 

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畑にはおじいさんとおばあさんも

来ていました。

皆さん現役をリタイアして、

楽しみで自分たちの食べる分だけ、

野菜を作っています。

初めて会ったおじいさん、

なんだか昔話に出てくるような、

やさしい人だった。

 

 

 

 

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これが今日の目的、

サツマイモの芋掘り。

サツマイモは中南米原産のイモで、

日本では400年前から栽培され、

何度も飢餓から人々を救いました。

甘いおイモは子供も大好き。

日本の幼稚園では、

秋の遠足でサツマイモの芋掘り

体験をすることが多い。

 

 

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おばあさんは、自分の区画の畑にちょうど収穫の時を迎えたサトイモがあるから、

これも持って行きなさい、と言って掘ってくれました。

サトイモは、例の、「お月見」の時にお供えした、あのイモです。

 

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さらに畑の奥には

大きなミカンの木があって、

黄金色のミカンが鈴なりに。

「無農薬で育てているから、

実の表面がきれいではないけど、

体にいいから、ぜひ、

これも好きなだけとって行きなさい。」

と、親切なおばあさん。

 

minori 09.jpg

 

 

両手に持ちきれず、

かご一杯にして帰りました。

日本のミカンはこれからがシーズン。

浜松の隣の三ケ日(みっかび)

という町は、全国的にミカンの産地

として有名です。

また近いうちに、その話もしましょう。

ああ、甘酸っぱい香りが、

あなたにも漂ってきませんか?

 

 

 

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うなぎパイ

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前回、ウナギという食べ物についてご紹介しましたね。

浜松といえば、ウナギだと。

さらに、浜松には 「うなぎパイ」というお菓子もあって、これも有名です。

日本には旅のみやげにお菓子を買うという習慣があって、

日本各地に、その地域をイメージしたお菓子があります。

家族や友達と国内を旅行すると、

たいていみんなその地のお菓子を買って帰って、

家で待っている人や会社の仲間にあげるのです。

そんなお土産用のお菓子の中でも、浜松のうなぎパイは特に有名。

ウナギの入ったパイって、どんな味?

と興味をそそる ネーミングが受けて、全国的に人気が広がったようです。

 

浜松には、最近、うなぎパイを作る大きな工場ができて、

その工場を見学するファクトリーツアーが人気です。

一番上の写真は、その工場の外側。とても大きな建物です。

 

unagi pie 02.jpg  

 

工場といっても、

まるで博物館みたいにきれい。

もちろん、入場は無料です。

歩き進む道順と、

うなぎパイができる工程が

同じになっているので、

お菓子ができる様子が

よくわかります。

 

 

 

 

unagi pie 03.jpg  

 

壁の向こうは

巨大なオーブン。

ところどころに

覗き窓があります。

 

 

 

 

 

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ほら、

ベルトコンベアーにのって、

パイがどんどん

焼けていますよ。

 

 

 

 

 

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焼き上がったら、今度は、

袋に詰めて、

まとめて箱に詰める作業です。

見学者は、階段で2階に上がります。

そして、袋詰めの様子を

上から見るのだ!

 

 

 

unagi pie 06.jpg  

それがこんな感じ。かなり広いので、みんな「うわ~!」って言います。

ほとんど機械化されていて、人は商品の点検しかしません。

見る見るうちに、焼きたてのパイが袋に入り、箱に入り、

その箱をラッピングペーパーで包み、輸送用にダンボール箱に入ります。

unagi pie 07.jpg  

これ、けっこう見ていて楽しいんですよ。

観光客のみなさんも真剣に見つめています。

unagi pie 08.jpg 2階にはシアターもあって、浜松のウナギの話とか、

うなぎパイの歴史なんかが わかりやすく上映されています。

 

unagi pie 09.jpg  

また、館内には

うなぎパイを使ったスウィーツを

食べることができるカフェもあります。

工場の中は

ずっと甘い香りがしているので、

何か食べたくなる人も多いのかも。

 

 

 

 

 

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これが工場でできたばかりの

うなぎパイ。

日本人は、こういう箱を

2,3箱買って帰るわけ。

 

 

 

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ふう、

ようやくたどり着いたね。

これがうなぎパイ。

ウナギの粉末が入っているけど、

ウナギの味はしないよ。

 

 

 

 

 

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近所の人が、これをアメリカに

おみやげとして持って行ったら、

みんなものすごく気に入って、

もっと食べたいから、と

後から再びたくさん注文した

と言っていました。

 

ところで、このうなぎパイ、

形も色も本物のウナギに似てるから

前回のブログの写真と比べてみて!

 

 

 

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