このブログのスポンサーであるアピスコーポレーションの新商品が発売されました。
以前も紹介したカラーキーパーのニュータイプです!
カラーキーパーとはワイシャツの襟を真っ直ぐに保つための道具。
でも、真っ直ぐだけでは楽しくない!との発想で、
アピスコーポレーションが自由自在に形づくることのできるカラーキーパーを開発しました。
詳しくは以前のブログをご覧ください。
こちらです ↓ ↓ ↓
http://jp.challenge-coin.co.jp/blog/2010/12/diego.html
薄くても柔軟性が保たれる金属をえりすぐり、丁寧に加工。
その金属を分子レベルでの密着により、シリコンゴムでコーティングしています。
日本の優れた「ものづくり」の技術を感じされる一品。
私の夫も愛用しています。
その使い心地のよさと便利さをいくつか紹介すると・・・
①まず、いろんな襟の形を作ることができるので、
ワイシャツやジャケットに合わせて襟元がキチンと見える。
②シリコンゴムでコーティングされているので、襟の中でズレない。
③そのまま洗濯し、アイロンもかけられるので、私が楽チン。(耐熱温度300℃)
④カラーキーパー自体は表に出ないので、
さりげなく襟元を演出することができ、夫の性格にぴったり。
(彼は、いかにもオシャレしてます!というファッションが苦手なのです。
どことなくキチンとしてる雰囲気をかもし出したい方にはお勧めです!!)
男性だけでなく女性も使えます。
襟の裏にカラーキーパーを通す穴が開いていればOK。
特に今回発売されたニュータイプは、より柔軟性が増していて、
やわらかい動きを表現できます。
もちろん男性も、ノーネクタイのカジュアルな着こなしに便利ですよ!
↓ ↓ ↓ 商品パンフレットより
また、今回は最初の写真でもお気づきのように、
カラーキーパーのパッケージが小さな試験管になっています。
とてもカワイイと思いませんか?
海外への発送の場合は、試験管が破損する恐れもあるため、
いまのところ国内のみのパッケージですが、小さなプレゼントにお勧めです。
5月の末までの期間限定としてサクラ柄のカラーキーパーも販売中。
入社祝いや入学祝い、まだだったな~という方は、
おめでたいサクラ柄、いかがですか? ↓ ↓ ↓
商品についての詳しい説明や写真はHPでご覧になれます。
ぜひ一度チェックしてみてね~!
こちらです → → ここにしかないものがあります。DiEGO
今日はみこ、
パリ、30 °の夏の一週間!温度記録!
「ヂエゴ」のために、これらのTシャツは、フランスにはまだ存在しません。
日本人は「ソー」の公園の桜の木を記念してピクニックを持っています。これがパリの日本の花見で、我々は日本に行く必要はありません!
みこは言った : « セーヌ川と桜は似合いますか? »
フランスではたくさんの桜の木、サクランボの多くの品種があります!
あなたのブログが消えていない桜の木です。エヘン!チェリーは良いです!
ではまたね!
ジャン・リュック
ジャン・リュックさん
こんにちは!
パリは30℃ですか?
それは夏の気温ですね。
わたしは初夏のパリが好きです。
私はパリの明るい夜にセーヌ川を散歩したいです。
セーヌ川の柳の木が好きです。
フランスにはdiego用のシャツが無いのですか?
それは残念です。
教えてくれてどうもありがとう!
ではまたね!
miko
日本は細かい処までこだわるいろんな製品があるのですね。
ブログ中の写真を見てどう使うのかが、よく分かりました。
あのノーネクタイのカジュアルのシャツのキープされた襟の形は、いいですね。
私は顔がまるいから、あの着こなしをすると首が長く見えるかなと思いました。
使うには、穴が必要ですね。
日本で売っているシャツは襟に穴が開いているのですか。
今回のニュータイプに桜がらが、かわいいですね。
桜といえば、実は今日桜見に行ってきました。
上海の顾村公园に桜展示があるとわかったので行ってきました。。
本当に綺麗でした。
ただ、残念ですが、私は未だにアーモンドの花と桜を区別することができません。
恩恵
恩恵さん、
こんにちは!
お花見行ったのですね。
私も行きましたよ。
次回のブログで紹介するつもりです。
カラーキーパーは中国では使いませんか?
日本でも必ず使うという人は少ないですが、
多くの男性用のシャツに穴は開いています。
上海で流行らせてみてはいかが!?
ではまたね~。
miko
返信が遅れました。
上海で売っているシャツには、穴が開いていません。
昨日、デパートでシャツを売っている店員に確認してみました。
恩恵
恩恵さん、
シャツの穴のコメント、
どうもありがとうございました。
ご親切にデパートで聞いてくださったのですね。
感謝いたします。
さっそく、
カラーキーパーを作っている人に
伝えます。
miko