こないだの土曜日、子供たちと家の近所を散歩していたら、
知人の女性が声を掛けてくれました。
「これから畑の芋掘りをするんだけど、よかったらいっしょに来ない?」
その女性は、趣味で農地を少し借り、無農薬の野菜を作っています。
ときどきその野菜をおすそ分けしてもらうのですが、芋掘りは子供も楽しい作業だから、
と以前から誘ってくれていたのです。
「ええ、それじゃあ!」
ということで、そのまま畑へ。
住宅地の脇にそれる小道をぬけると、
別世界が広がります。
畑にはおじいさんとおばあさんも
来ていました。
皆さん現役をリタイアして、
楽しみで自分たちの食べる分だけ、
野菜を作っています。
初めて会ったおじいさん、
なんだか昔話に出てくるような、
やさしい人だった。
これが今日の目的、
サツマイモの芋掘り。
サツマイモは中南米原産のイモで、
日本では400年前から栽培され、
何度も飢餓から人々を救いました。
甘いおイモは子供も大好き。
日本の幼稚園では、
秋の遠足でサツマイモの芋掘り
体験をすることが多い。
おばあさんは、自分の区画の畑にちょうど収穫の時を迎えたサトイモがあるから、
これも持って行きなさい、と言って掘ってくれました。
サトイモは、例の、「お月見」の時にお供えした、あのイモです。
さらに畑の奥には
大きなミカンの木があって、
黄金色のミカンが鈴なりに。
「無農薬で育てているから、
実の表面がきれいではないけど、
体にいいから、ぜひ、
これも好きなだけとって行きなさい。」
と、親切なおばあさん。
両手に持ちきれず、
かご一杯にして帰りました。
日本のミカンはこれからがシーズン。
浜松の隣の三ケ日(みっかび)
という町は、全国的にミカンの産地
として有名です。
また近いうちに、その話もしましょう。
ああ、甘酸っぱい香りが、
あなたにも漂ってきませんか?
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おはよう Miko
甘いおイモなミカン
我々にとってエキゾチックな
フランスはすでに現在すでにゲル夜
じゃまたね
どうも みこ さん,
アルゼンチン に,私 は スペイン語 家族 に 会いました。
詩かな 生活 ため に、家族 は 町 とても 煩い お 離れました。
一緒 に、人 は 野菜 の 畑 や果樹園 なし 農薬 を 開拓 です。
あそこ に、サツマイモ と トマト と 玉蜀黍 と グアバ と マンゴー や 芭蕉 が ありました。
回帰線 下 に、 私 は 格段 非常な 味 を 発見 しました。何て 美味しい の でしょう!
日本でのようなもの?
謙虚な 菜園 で、大洋 の 気候下 に、味蕾 は 夏 に 成熟 爽やかな 野菜 の 甘美 下 に 歌 います。
私は喜びで書きました. 幸運 を 祈ります こうん. さようなら、ジャン・リュック。
Dominiqueさん こんばんは。
日本は今、夜です。
甘いイモは、フランスでは菓子の材料ですか?
日本では、イモを焼いて食べます。
とてもおいしいです。
またね!
ジャン・リュックさん、
こんばんは。
ここは、ほんとうに謙虚な菜園です。
浜松は、日本の中でも暖かい地方ですから、
ミカンやグアバもできます。
太陽の光と、美しい水は、
すべての食物の源です。
私は信じています。
美しいものを食べると、美しい体と心になる。
またね!
どうも みこ さん,
あなた は 正しい です。
植物 は 日光 と 水 (光合成) と 耕地 (栄養元素) と 時々 人 の世話 が 必要とします。
あなた の 庭 と 同じように。
またね!