以前、このブログで紹介したカラーキーパー「DiEGO」の第2弾が発売されました。
「DiEGO」は、このブログのスポンサーである会社、
アピスコーポレーションが制作・販売しています。
カラーキーパーとは、ワイシャツの衿の裏の穴に通すプラスチックの小さな板。
カラーステイ、カラースティフナー、カラースティッフナー、カラーボーン、襟芯とも呼ばれます。
通常は真っ直ぐで形を変えることはできませんが、
「DiEGO」なら自由に曲げることができ、襟元に変化をもたせることができます。
詳しくは、前回ご紹介したブログの記事をご覧ください。 → こちら
第2弾は前回より淡い色合いで、ビジネスラインとして発売されています。
少し素材が固めに作られているそうです。
とにかく触った感じが不思議な手触りで、どんなかたちにもなり、
そしてそれをキープしてくれます。
シャツの衿に刺したまま洗濯して、さらにアイロンをかけても大丈夫。
真ん中の「DiEGO」のロゴは磨り減って消えたりしない特殊な印刷だそうです。
さて、今回もまた、夫にモデルになってもらい皆さんにご覧に入れましょう!
まったく自信のないスーパーモデルなので、顔は思いっきりフレームアウトしています。
この写真の場合、カラーキーパーは丸くカーブをつけています。
厚手のコーデュロイのジャケットを着ても、襟元をしっかり盛り上げることができるので、
とても立体感があってエレガントに見えます。
この状態のまま一日中かたちが崩れないので、何度も襟元を正す必要がありません。
ジャケットを脱いでも、襟元が崩れないからキチンとした印象ではありませんか?
「DiEGO」のホームページにも書いてありましたが、
仕事の時はこんなふうにキチンと着こなして、アフターファイブでそのまま食事に行く時なんか、
ネクタイをはずしても「DiEGO」のようなカラーキーパーをつけていれば、
ちょっと襟元に変化をもたせて着こなすこともできます。
・・・まあ、ここまで遊ぶ人はいないと思うけど、
参考までにこんな形状でもオッケー。 面白いですよ。
「DiEGO」はワンセット入りの物もあります。 ↓ ↓ ↓
ものは試し。
オシャレな男性のみなさま、使ってみてはいかがですか?
そして、クリスマスプレゼントやバレンタインのプレゼントにもおすすめです。
詳しくご覧になりたい方は、「DiEGO」のホームページ までどうぞ!
今日はみこ、
こにちわ、パリは雪の中まだです。我々は、スカーフする必要があります!
私はネクタイをしないと、私は蝶々結びをして。
彼の政権に、私の祖父は、付属品のアルミニウムの素材でネクタイを着けていた。
きょ、「ヂエゴ」は色づくて柔軟でかそせい「プラツィケ」使う、簡単ですね!
モデルの夫とは何ですか?
みこはネクタイするですか?女性モデルは?
ではまたね、
ジャン・リュック
ジャン・リュックさん、
こんばんは。
ヨーロッパの雪は日本でもニュースになっています。
とても寒いみたいですね。
大丈夫ですか?
私はあなたの送ってくれたサイトを見ました。
フランス語を勉強するサイトですね。
とても興味深い映像でした。
私はsakikoにフランス語を教えてもらいました。
そして、理解しました。
どうもありがとうございました。
私の夫はモデルではありません。(残念!)
私は冗談でモデルと書きました。
またフランス語のページを読んでみてください。
それではまたね!
寒いけど、風邪をひかないでね。miko