2009年6月アーカイブ

紫陽花の季節

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日本は今、梅雨です。

本格的な夏が始まる前の2、3週間ほど、

毎日のように雨の降る時季があります。

梅雨は、日本のもっとも南西に位置する沖縄に始まり、

徐々に北上して、日本列島をしっとりと潤すのです。

梅雨の特徴は、スコールのような雨ではなく、

しとしとと弱い雨が毎日続くこと。

ただし、ここ数年はスコールのような激しい雨が局地的に降ることがあります。

これは地球温暖化の影響だろうといわれています。

 

さて、梅雨の季節は毎日雨でうっとうしいのですが、

傘をさして外へ出ると、紫陽花の花が美しく咲いています。

紫陽花は日本原産の植物で、海外でも人気があると聞きました。

 

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私の庭の紫陽花。

これはガクアジサイ

という種類で、

まさにこのタイプが原種。

こういうガクアジサイを

品種改良して、

様々な色と形のアジサイが

うまれました。

 

 

 

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ブルーの色が

美しいアジサイ。

こういう色は、

炎天下ではなく、

やはり雨の日が似合う

と思うのです。

 

 

 

 

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最近、流行っている

「墨田の花火」という品種。

遠くから見ると、

花の部分が星のように

見えて、とてもきれいです。

 

 

 

 

 

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 ウズアジサイという品種。

日本に昔からある種類で、

「おたふく」とも呼ばれます。

おたふくとは、

能などに使われる仮面で、

頬の丸い女性の顔のことです。

 

 

 

 

 

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梅雨のあいだは、

毎日こんな空。 →

アジサイは美しくても、

この時季に

日本を旅行するのは

よしたほうがいいね。

あと2週間もすれば、

ステキな夏が来るから!

 

 

 

 

日本でアジサイは、とてもありふれた植物です。

また、挿し木で増えるため、近所から苗をわけてもらうこともあります。

管理が簡単なため、公園やお寺、学校などに植えられることも多く、

この時季、あちこちで咲いているのを見かけます。

上の写真の「おたふく」は、近くの中学校の裏山で撮影しました。

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ところで、

これは私の庭のアジサイ、

アナベルという品種です。

アナベルは日本のアジサイではありません。

花は、ライムグリーンから白になり、

最後にまたライムグリーンに戻ります。

私も大好きな花。

皆さんもご存知ですか?

 

 

 

 

 

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あ! 晴れてきた!

梅雨の晴れ間は貴重なのです。

洗濯して、家の掃除しよ!

 

 

 

 

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父の日の贈り物

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6月21日は父の日でしたね。

5月の母の日や6月の父の日は、

私の記憶が正しければ、世界各地でもお祝いするはず。

みなさんは何かプレゼントしましたか?

 

日本では母の日も父の日も、たいていの人が何かを親に贈るようで、

デパートにも様々な「お勧め品」が並びます。

母の日には、花やお菓子を、

父の日には洋服やお酒などのプレゼントが無難なところでしょうか

 

ちなみに私はこれまで、両親お揃いのビアグラス、肌着、

このブログにもリンクしているsakikoの帽子などをプレゼントしてきました。

そして、今回贈ったのが最初の写真の箱の中に入っているものです。

 

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私が最近お気に入りの

静岡のお茶。

深く蒸して渋みを持たせた茶葉に

抹茶の粉がまぜてあります。

渋みと甘味のバランスが絶妙!

 

 

 

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小さな店が出している茶葉

なので、地元でないと

なかなか手に入りません。

日本国内でも、

静岡の珍しいお茶は、

たいへん喜ばれるのです。

 

 

 

 

今回のプレゼントは、母の日と父の日をあわせて一緒にプレゼントしました。

お茶の葉は、おまけみたいなもので、

主たるプレゼントは「歩数計(ホスウケイ)」だったのです。

腰に付けて、一日どれだけ歩いたかを測定する小さな装置。

特に、義理の父と母はウォーキングが大好きで、

健康のため、毎日のように公園を歩いています。

どうせ歩くなら、ゲーム感覚で歩数を計ってみてはどうか?と思ったのです。

 

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最近は歩数計もデジタル。

しかもこれは、

腰につけるだけでなく、

カバンやポケットの中でも

カウントできます。

 

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お母さんにはコレ。

同じ内容ですが、

お父さんのと間違えないよう、

キティ・デザインにしてみました。

 

 

 

 

この歩数計は、歩数から歩いた距離が割り出され、日本列島を一周する

バーチャル体験ができる仕組みになっています。

日本列島を一周するといっても、海岸線なのか、島も回るのか、

そんな条件によって距離は変わってきますが、

この歩数計では一周が18850キロとなっています。

一日2,3キロ歩いたとして、何年かかるのかな・・・

えーっと・・・、死んでも回りきれない?

ダメじゃん、そんなのプレゼントしちゃ。

ま、いいか。日本列島一周するまで頑張るぞ!って長生きしてくれるかな。

 

 

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各地を巡る途中で、

その土地の名産品や

名所が画面で案内され、

まるでその地を訪れたような

楽しみ方もできます。

 

 

 

 

 

近ごろは、歩数計でもいろいろあるのね。

調べてみると他にも、「ポケットピカチュウ」という商品もありました。

これは日本の人気アニメ「ポケモン」のキャラクター・ピカチュウを、

歩数計の中で飼っているという設定で、

歩けば歩くほど、ピカチュウが色んな仕草を見せるようになるのだそうです。

また、最近では、高齢者用のシンプルな携帯電話に

歩数計の機能が付いたものもあって、こちらも人気だそうです。

 

 

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さてさて、

今年の父の日のプレゼント、

今から郵便で送ってきます。

箱を開けた両親は喜んでくれるかな?

 

 

 

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浜名湖の水族館

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浜松には、浜名湖という湖があります。

面積およそ70k㎡、平均水深5m。

太平洋の海岸線に接するように位置しています。

そのため、淡水と海水が混じりあう珍しい湖で

淡水魚と海水魚が440種類も生息しています。

 

その面白い生態系を紹介する水族館、「ウォット」に行ってきました。

浜名湖のすぐ近くにある小さな水族館で、(最初の写真は外観)

大阪や沖縄の巨大な水族館とは比べ物にもなりませんが、

観光客もおらず、人もまばらな館内は、

子供を自由に遊ばせるのに充分でした。

  

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この水族館にいる生き物は、すべて浜名湖に棲んでいます。

私も今回はじめて知ったのですが、↑ こういう熱帯魚っぽい海水魚も、

浜名湖に泳いでいるのだそうです。びっくり!

 

この水槽には、手を入れられる不思議な仕掛けがあります。

魚に触れるわけではありませんが、

どの子も大喜びで手を入れていました。

それにしても、どうして水槽の水がこっち側に溢れてこないんだろう・・・。

いまだにわからない。みんな、わかる?

 

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   手を入れるトンネルの中に、

   時々、こうして魚が入っていきます。 →

   見ていると、

   魚の方から好んで入ってくるみたい。

   遊んでいるのかなぁ。

 

 

 

 

 

浜名湖の水族館ウォットは、

水産技術研究所が改築されたときに併設されました。

日本の皆さんには言うまでもありませんが、ウォットの「ウオ」は魚の意味。

地元の中学生が名付けたそうです。

 

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← エントランスロビー

   入場料大人300円、

   高校生以下は無料です。

 

 

 

 

 

 

 

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← こんな大きな水槽もあります。

  トンネルになった水槽は、

  日本各地の水族館によくあるパターン。

  そんなことより私は、エイやサメが

  浜名湖を泳いでいることに驚きました。

  この水槽は、浜名湖の平均水深

  と同じ深さで、泳いでいるのは、

  ほとんど海水魚です。

 

 

 

 

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← この魚、かわいくない?

  こちらをずっと見てたから、

  写真をとりました。

  アニメ顔ですね~。

 

 

 

 

 

 

 

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はっきり言って、ウォットにはそんなにたくさんの水槽はありません。

そのかわり、子供が貝やカニを触ることのできるコーナーや、

魚の生態をわかりやすく紹介した実験コーナーがあります。

 

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← 巻貝の中で、

  ヤドカリの体がどうなっているのか、

  透明のビンで実験中。

 

 

 

 

 

 

 

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← ビンの中にアサリが入っています。

 スポイトで米の研ぎ汁を数滴たらし、

 しばらくすると、ビンの水が浄化され、

 透明になっている・・・ という実験。

 貝は自分の棲みかである海を

 きれいにしながら生きているのだ!

 

 

 

 

 

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海は一つにつながっているけど、

きっと世界にはいろんな水族館があるんだろうな。

行ってみたい・・・。

 

 

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"せともの"の町へ

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「せともの」という言葉をご存知ですか?

日本では、一般的に陶器でできた食器のことを「せともの」と呼びます。

日本列島の真ん中あたりにある瀬戸市は、

1300年ほど前から、やきものの町として有名で、

ここで生産された食器が日本中に運ばれました。

だから、やきもののことを「せと・もの」と呼ぶようになったといわれています。

瀬戸の近くには、志野(しの)や織部(おりべ)など、

世界でも有名なやきものの町があり、

今も多くの窯元から名品が生み出されています。

 

高速道路を使えば、私の住む浜松からこれらの町まで、車で1時間くらい。

普段使いの食器を見つけに、家族でぶらりと出かけてきました。

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 ←高速をおりれば、

このような風景が続きます。

あちこちに小さな窯元の

煙突が見えました。

 

 

 

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小さな窯元や、工場で作られた食器は、

大きな会場に集められ、展示販売をしています。

こういったところには有名作家の高級な作品はありませんが、

そのかわり、普段使いの食器が工場から直接運ばれるため、

品数が豊富で、たいへん安い!

食器が好きな私は、あれもこれも欲しくなりました。

 

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色んな図柄のお茶碗。

普通は、これに白米を入れます。

家族で柄を変えたり、

季節によって、焼きものの厚みを替えたり。

選ぶ楽しみがあります。

ここは安かったから、

一個 150円~500円くらい。

 

 

 

 

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横に長いお皿は、

焼き魚を盛り付けるものです。

近ごろは、オードブルを飾るのに

使う人も多い。

500円~1000円くらい。

 

 

 

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← お箸置き。

これも季節によって替えます。

小さな置物みたいで可愛いので、

コレクションしている人もいます。

100円~300円くらい。

 

 

 

わたしは、一番初めの写真のような、

白地に紺色の図柄が入ったお皿を数種類買いました。

シンプルで和食にも洋食にも使えそうだったから。

薄くて軽く、重ねたときにかさ張らないのもいいと思った。

なにやら下の階の工場で生産しているらしく、非常に安かった!

デザート皿で一枚150円くらい。

この日以来、毎日、我が家の食卓に並んでいます。

 

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ところで、店先にこんな箱を発見。→

割れた食器のリサイクルボックスです。

捨てるのでなく、ここで回収されれば、

砕いて、もう一度整形して焼いて、

新しい食器に生まれ変わります。

 

 

 

さて、子供が「トイレに行く!」 というので、急いで別の階へ行くと、

そこに、絵付け体験ができる部屋を見つけました。

「・・・・やってみる?」

ということで、4歳の娘が初めての絵付けに挑戦。

日本では、修学旅行で各地の焼きもの生産地へ行き、絵付け体験をする、

というお決まりコースがあって、

私も中学生のときに湯飲み茶碗に梅の花を描いた覚えがあります。

 

setomono8.jpg娘のために絵付けの道具が用意されました。

まずは、素焼きの白いお皿に鉛筆で下書きをします。

娘は、お姫様の絵を鉛筆で下書きしたのですが、

本来の絵の具は筆で書かないといけません。

筆に持ち替えると、下書きどうりに描けず、

結局、思い通りの絵になりませんでした。

もしかすると、子供の場合は、

筆で直接書いたほうがよかったのかもしれません。

 

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上手に書くポイントは、

上の写真の見本の竹の絵のように、

筆を走らせたあとの色の濃淡を

美しく出すこと。

水墨画の要領ですから、難しいですね。

 

 

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コバルトや鉄などで作った絵の具。

灰色をしていますが、

焼きあがるとブルーになります。

 

 

 

 

絵を描き終わると、工場の人が丁寧にお皿を釜へもって行きました。

上薬をかけ、他の物といっしょに焼いて、完成。

10日くらいで家に送られてきました。

(この絵付けは、送料別で、お皿一枚1000円でした。)

 

娘が描いたのは、結局、自分と弟の絵だったようです。

このまま仕舞っておいて、20年後、

たぶん別々な人生を歩む二人がこの絵をみたら、なんて言うかな? 

 

 

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回転寿司

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お寿司が食べたい!! と思い、回転寿司に行きました。

幼い子供を二人連れて、普通のお寿司屋さんに行くのは少し気が引けます。

回転寿司なら賑やかだし、子連れも大歓迎してくれるのです。

 

ところで、sushiは海外でも通用する言葉になっていると思いますが、

回転sushiは、どうなのでしょう?

いつかテレビでアメリカに回転寿司がオープンした、というニュースを

見た覚えがありますが、きっと、一般的ではないのでしょう。

 

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←回転寿司屋の店内。

 白い服を着たシェフを

 取り囲むように

 席が並んでいます。

 

 

 

 

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シェフが握った寿司は絵皿に盛られ、

席の前を回転するベルトに乗せられます。

お寿司はグルグル回りながら、

客に取られるのを待ちます。

もちろん、シェフに声をかけ、

握って欲しい寿司を直接注文して、

手渡してもらうこともできます。

 

 

 

回転寿司の場合、お寿司が回転するってことだけでなく、

その料金システムもよく考えられています。

お寿司を盛っている皿が何色かあり、その色によって

100円、200円、300円など、お寿司の値段がわかるのです。

最後にお勘定するとき、店の人はその皿の色と数をかぞえます。

お寿司屋さんは日本でも値段が高いのですが、

回転寿司なら、安くて、値段もわかりやすく、気軽に入れます。

 

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目の前を通り過ぎるスピードは、

遅すぎてイライラすることもなく、

早すぎて取りそびれることもなく。

食べよっかな~と迷ってると、

自分のところを過ぎていきそうで、

待って、取ります!

という気持ちにさせられる・・・。

 

 

 

 

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少しあぶったハマチのお寿司。

甘辛い醤油だれをかけて。

たぶん、このお皿で200円

だったかな?

 

 

 

 

 

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アジのお寿司。300円。

一匹の魚をここでさばいて

作りましたよ、という意味で、

アジの姿も添えます。

この店では、このアジの姿を

後ほどカラ揚げにしてくれました。

それはサービスで。

 

 

 

 

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それでは、いただきます。

お醤油とワサビをつけて。

これは、マグロのお寿司。

美味しい!

 

 

 

 

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 回転寿司は子供も面白がります。

 子供連れの客が多いので、

 時々、プリンとか果物とか、

 子供用の食べ物も回っています。

 

 

 

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子供も大好きな巻寿司。

海外でsushiの人気が出て、

日本でもこのような巻き寿司が

多くなりました。

若い人は好きですが、

年配の方は、

こんなもん寿司じゃねえ!

ってとこかな。

 

 

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エビフライの巻寿司。

これも伝統的な寿司ではありません。

回転寿司では、

こんな新しいお寿司を

どんどん回して、選ぶ楽しみを

増やしているのだと思います。

 

 

 

 

他にも、たくさん食べました。お腹いっぱいです。

回転寿司はやっぱり、安いね。

しかも、このお店は始めて入ったけど、まあまあ美味しいね。

・・・ちゅうのが、今回の私と夫の感想でした。

 

じゃ、お勘定お願いします。と店の人を呼ぶと、

お姉さんは、小さな機械をお皿にかざして、

ピピッとあっという間に計算してしまいました。

なぬッ!?

私も知りませんでしたが、近ごろの回転寿司屋では、

お皿の裏にバーコード? が付いていて、こうして一度に計算できるそうな。

はぁ~。日本の回転寿司業界も、日々、進化してるのね。

 

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