私の息子は車のオモチャが大好きで、常に片手にミニカーを持っています。
そして、お誕生日やクリスマスには必ずクルマ関係のオモチャを買ってもらうのです。
日本のクルマのオモチャといえばタカラトミーのトミカが有名ですが、
そのトミカのクルマを走らせるサーキットがあります。
電池を入れると、サーキットの二箇所のローラーでミニカーを押し出して、
すごいスピードでクルマが走り続けます。
また、同じくローラーでクルマが坂道を登ることもできます。
こういう騒がしいオモチャは、いかがなものか・・・とも思いますが、
それよりも、あっというまに電池がなくなるのがモッタイナイ。
それで、最近注目を浴びている「充電式の電池」を買うことにしました。
日本ではPanasnonicとSANYOが充電式電池を製造しています。
2年位前から電気屋さんで普通に売られています。
海外ではどうなのでしょう?
こんなの、当たり前?
右の充電器に充電式電池をセットしてコンセントにつなぐと、3時間くらいで充電完了。
だから電池を繰り返し使えます。
ただし普通の電池ではなく、専用の電池を新たに購入しなければいけません。
掛時計や懐中電灯に入れるくらいなら、普通の電池でもいいでしょうね。
このような ↑ アダプターも売っているので、色々な場面で使えます。
我が家の場合、オモチャ用の電池としてとても重宝しています。
子どもたちには
「電池は使い捨てるものではない。」という認識で育って欲しいものです。
なぜなら、現在、日本国内で1年間に販売される乾電池は約19億本。
使い終わった電池は、どこでどうなっているのでしょう?
充電式の電池なら、1500回繰り返し使えるといわれています。
また、自然放電が少ないので、充電して1年後でもすぐに使えます。
電気屋さんには様々なパッケージの充電式電池が売られています。
くり返し使うからカワイイのがいいという人は、これ。 ↓
ところで、Panasonicが製造している充電式電池はEVOLTAといいます。
EVOLTAの宣伝のためにつくられたロボットは、なかなかカワイイです。
EVOLTA12本を動力にして動く身長17センチのロボットで、
世界的に有名なロボットクリエーターの高橋智隆(たかはし ともたか)氏がつくりました。
この小さなロボットが東京から大阪までの東海道五十三次を旅するチャレンジは、
ちょっと話題になりました。詳しくはホームページをどうぞ。
(東海道については以前のブログで紹介しましたね。)
EVOLTAを買ったときに付いていたオマケのおもちゃ。
例のロボットが充電式電池のマスコット・キャラクターになっているわけ。
このオモチャも後ろに引くと前に進みます。
で、彼は今これに夢中。
けっきょく、動くものに目がないのね。
みこ、
今日はみこ、
パリは太陽の下ですが、セーヌ 川 沿いを歩いて良いです!
私は電池のエネルギーのほうが充電式の電池よりきれいですと思います。
太陽電池は、可能性が使用してください。
あなたは試してみましたか?
充電式の電池 池が汚染さあります。
例例のロボットが 太陽エネルギーで実行を働きますか?
あなたのブログの為にフルエネルギーありますよ!
ではまたね。
ジャンリュック
ジャン・リュックさん
こんにちは。
セーヌ川の散歩は気持ち良さそうですね。
私も歩きたいです。
私は家庭用の太陽電池を知りません。
フランスにはありますか?
確かに、太陽のエネルギーは最もエコロジーですね。
私も毎日、太陽の光で洗濯物を干します。
乾燥機を使いません。
そして、昼間は窓を開けて太陽の熱を部屋に入れます。
昼間に暖房を使いません。
私は太陽を愛しています!!!
あなたのフルエネルギーをください!
ありがとう!
またね~。
miko