前回、豊橋市の病院へお見舞いに行ったことをお話ししましたが、
今週もまたお見舞いに行ったら、
偶然にもその日は病院で年に一度の消防訓練が行われる日でした。
「午後2時半に病院内から出火した想定で消防訓練がはじまります。
サイレンが鳴って物々しい雰囲気ですけど、訓練ですから安心してください。」
と病院の人に教えられ、それならいっそブログで紹介しちゃえ!
とカメラを持ってスタンバイしたわけです。
消防ってどこの国にもあるけど、消防車や隊員の制服は色々ちがうよね。
これはかなり大きなタイプの「はしご消防車」。
このとき私の3歳の息子もそばにいて、ものすごく喜んでいました。
彼は消防車のことを「うーかんかん」と呼びます。
日本の消防車はそんな音を出すからです。
で、これは私も知らなかったんだけど、
火災現場では、隊長が指揮をとる場所を示すために、
上の写真のような旗をあげるみたい。
これは豊橋消防署だけかな?それとも日本全国そうなのかな?
さすがに火災現場に立ち会ったことがないのでわかりません。
でも、それにしてもこの旗はあまりにも古風ではないのか?
まるで戦国時代の戦のようではありませんか。
いや、それがかなりクール。
もし本当に病院で火災が発生したら、
身体の自由が利かない大勢の患者さんを非難させることは本当に大変です。
だからこの日は、消防隊員だけでなく病院の医師も一緒に訓練していました。
これは2階のベランダから患者たちが滑り降りる練習。
病院に設置されている非難器具を使って、病院関係者だけで脱出できるかを試す。
お次は、はしご車で屋上に逃げた人を助ける訓練。
非難する役を演じている(?)のは、病院に勤務する若い医師たち。
消防隊員も若いお兄さんたち。
日本では医者も消防隊員も子どもたちの憧れの職業です。
この日、地元の新聞社から取材に来ていた記者が、
「ねえ、ぼうやは将来どっちになりたい?」と私の息子に声をかけました。
「え~っとお、わたしはねェ~。」と、どちらもカッコイイ姿に、
つい我を忘れて応えたくなる母でした。
今日はみこ、
こにちわ、今巴里は冬だって、そしてさむいが、とても葉ふって、一緒にコーヒーをのみましょか。
日本の国旗の朝日として、世界のすべて消防隊は色の赤を選ぶですね!
としかがくの余地為に私は東京に小さい消防隊の消防車を見ました。
夏は暑くてカサカサが有りますから、フランス南に沢山森林の火事が有ります、消防隊はいいです、ありがとがわいます。
日本に何よく火事ですか。
どちらも医者と消防隊が一番人の生活の助けるが居ます。
みこのブログの家事のなかに火事がありますか。じゃね。
ジャン・リュック
ジャン・リュックさん
こんにちは。
今日、浜松は暖かいですが風が強いです。
私の子供たちは風邪をひきました。
私は看病しています、とても寝不足です!!
フランスの消防車も赤ですか?
私はフランスで消防車を見たことがありません。
日本でも、冬は空気が乾燥するから、火災が増えます。
消防隊員も大忙しです。
ではまたね!
確かに、パリで一緒にコーヒーを飲みたいですね!!
愛しみこさん,
フランスの消防車も 赤ですか?
そですね!全て国も赤ですね、もし「赤信号」が有ってだからけいほうきを着けて、フランスにかんさする為に毎つき午の毎はじめ水曜日前十時はけいほうきを三回ならします。
確 かに、パリで 一緒 に コーヒー を 飲みたいです ね!!
凄い、みこはバターのクロワッサンがすきですか、さあ、早くで行きましょう!
また会いましょう。ジャン・リュック