週末に、浜松から高速道路を使って1時間半くらいのところにある
御前崎(おまえざき)へ行きました。
静岡県には海沿いにいくつかの漁港がありますが、
浜松から一番近い大きな港といえば御前崎。
車で1時間半だから、「美味しい魚料理を食べに行こう~。」
というノリで午前中に出発。御前崎にランチしに行ったわけです。
(最初の写真は、丘の上から御前崎漁港を写したものです。)
港の中に、大きな市場があります。
週末はいつもこんな具合にたくさんの人が来ています。
御前崎だけでなく、静岡の漁港、たとえば焼津、沼津、清水などは、
すべてマグロやカツオなどの遠洋漁業が盛んです。
susiのネタになるマグロは、susi 屋に行くととても高価ですが、
こういう市場では美味しくて安い。
下の写真に写っているオレンジ色の魚、キンメダイも有名です。
日本では「初鰹」といって、桜の咲く時季のカツオが一番美味しいといわれています。
もう一度、秋に「戻り鰹」といって美味しいシーズンがやってきます。
日本では、生のカツオをお刺身で食べたり、少し火であぶって「たたき」で食べます。
私たちが買って帰ったのは、↑こういう状態で売られているマグロ。
部位によって「大トロ」「中トロ」「赤身」など、味わいも色々です。
私は中トロが好きかな。
ちなみに、大人二人でたっぷり食べられる量の中トロ1パックが700円くらいです。
家で夜に食べたけど、スッゴオオオク美味しかった。
「しらす」は、かなり新鮮なものなら生で食べられますが、
ほとんどの場合、天日干しして乾燥したものが売られています。
さて、前置きが長くなりましたが、ようやく食堂に入ってランチ。
子どもたちは大好きな、先ほどの「しらす」を茹でたものとイクラがのったご飯、
「しらす丼」を注文しました。
私は、いろんなマグロの部位が入った「マグロ丼」。
どちらもスープなどがセットになって1200円くらいでした。
が、私の夫がそれを食べた後で言うのです。
「さっき、この食堂に入る前、マグロ丼のお弁当を売ってるのを見かけたんだけど、
あっちも美味しそうだったよ。 もう一回食べる?」
こちらも「しらす丼」や「マグロ丼」ですが、プラスチックの容器に入った簡易的なお弁当で、
そのかわりとても安い。どれでも一つ500円でした。
これは、夫が選んだ「生しらす丼」。
さすがに生は私も子供も引いちゃうんだけど、これが美味しいという人も多い。
私が選んだのはやっぱりマグロで、マグロのトロとネギをミンチにした「ネギトロ丼」。
どちらも、お醤油をかけて食べます。
ここには、前から気になってたんだけど「しらす」味のジェラートがある。
しらすですよ、しらす。
他にも、静岡の名産として「わさび」味もあるし、抹茶味もある。
もちろん普通のフレーバーもありますが。
勇気ある私の娘は、「じゃあ、わたしシラス味にしてみよ~。」
といって順番を待っていましたが、
お姉さんに注文する間際になって「いちご」に変更していました。
・・・まあ、無難なチョイスだね。
こんにちはみこさん!
漁業は日本に大切な伝統 をあります、もフランスにですね。
危ない! 魚の量が海にぎゅっと減少して, 無尽蔵の富力がでわありません。
若しも何も行われます,すべてマグロが消すっています。寿司仕舞って!
私は小さな魚揚げるが 好きです。
では よい 週 を。 もうすぐ。
ジャン・リュック
ジャン・リュックさん
こんにちは。
日本は強い雨です。
私は今日、長靴をはきました。
あなたの言うとおり、
世界の魚は少なくなっています。
マグロは貴重な魚です。
日本の学者は、マグロの養殖を研究しています。
小さな魚を揚げる料理はおいしいですね。
スペイン料理ですか?
またね。miko
こんにちはみこさん!
巴里、天気がとてもいい。熱い。
スペイン 料理 ですか? Si si, bueno de comer tapas, te conozces ¿ はい、タパスはおいしいですね。みこ、しっていますか。
6一いっちょの人間ために、幾つ養殖なんですか。自然界のサークルなりますか。
これは、かいけつでわありません!
またね。 ジャン・リュック
ジャン・リュックさん
こんにちは。パリは暑いですか?
暑いパリで、おいしい白ワインを飲みたいです。
魚の養殖は、解決ではありませんね。
あなたの言うとおりです。
まず、自然のサークルを元に戻す努力が必要です。
またね、miko